現代プレミア ノンフィクションと教養(講談社MOOK)
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商品の説明
Amazon.co.jp特別企画 『現代プレミア』刊行記念特集ページ
あの『月刊 現代』の休刊から半年、佐藤優 責任編集による『現代プレミア』の刊行を記念 した特別ページを公開中。編集長への特別インタビュー記事や、本誌の魅力を詳しくご紹介する記事を掲載。特集ページを今すぐチェック!
【目次】
巻頭宣言・ノンフィクションの逆襲
ノンフィクションと教養【第1部】
傑作・名作・記念碑・金字塔
「100冊×10人」セレクション
加藤陽子×佐藤優×佐野眞一・広大で豊穣なる世界へ、ようこそ
総合ベスト10
加藤陽子の100冊
佐藤優の100冊
佐野眞一の100冊
岩瀬達哉の100冊
魚住昭の100冊
重松清の100冊
二宮清純の100冊
野村進の100冊
原武史の100冊
保阪正康の100冊
ノンフィクションと教養【第2部】
いとうせいこう×武田徹×重松清・ネット時代のノンフィクション
その可能性と課題
佐藤優「現場報告記」
リアル書店・ネット書店・取り次ぎで何が起こっているか
八重洲ブックセンター
ジュンク堂書店
トーハン
三省堂書店
アマゾン ジャパン
丸善
体験的ノンフィクション論
アーサー・ビナード 麻木久仁子
雨宮処凛 飯尾潤
生島ヒロシ いしかわじゅん
潮匡人 宇都宮健児
大城立裕 片山善博
児玉清 酒井順子
白石一文 鈴木邦男
竹内洋 武田徹
立川談四楼 為末大
長妻昭 中村うさぎ
夏原武 野口悠紀雄
福原義春 藤原帰一
堀尾正明 宗像紀夫
茂木健一郎 森毅
箭内昇 山折哲雄
ジャーナリズムは機能しているか
花田紀凱 新聞は「書かないこと」が多すぎる
田崎史郎 政治報道─活字がテレビに敗北した日
長谷川幸洋 新聞記者は「役所のポチ」になるなかれ
南丘喜八郎 商業主義に背を向けた「零細出版社」の挑戦
辰濃哲郎 かくして朝日新聞の牙は抜かれた
メイキング・オブ『死刑執行』 青木理
『死刑執行 絞首台の現実』特別編
控訴を取り下げた死刑囚からの手紙
副島隆彦×佐藤優「暴走国家」への処方箋
ノンフィクションライターの「できかた」
岩瀬達哉 「調査報道」の基礎を教えてくれた恩人
魚住昭 肝に銘じた三つの基本方針
高山文彦 わが師匠・大下英冶「金言集」
佐藤優「深層レポート」
「封印された高橋洋一証言」官僚無能論と窃盗事件
巻末言・ノンフィクションはよみがえる 佐藤優
商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #24856 / 本
- 発売日: 2009-05-16
- 版型: ムック
- 288 ページ
カスタマーレビュー
現代プレミア『ノンフィクションの逆襲がここから始まる』を読んで
最近のこの国の新聞ジャーナリズムの偏向にはいささか飽き飽きしている。新聞紙面に載せられた報道内容そのものが、本当に読者が知りたいこと、あるいは知るべきことではなくて、編集局で新聞社の経営上の判断を加味して適当に取捨選択されたものになっているのではないかと思われる記事が多いように思われる。すなわち、新聞社の経営上の利害に基づいて選択された記事を読者は好むと好まざるとに拘わらず読まされていると感じることがしばしばある。
例えばその新聞の大手広告主に関して不利なニュースがあるとすれば、そのニュースはまず広告主に知らされ、広告主がそれを報道されては困ると言えば、その記事は新聞紙面に載ることはまず無いのではないか、つまり新聞の経営上の得失が報道内容や報道姿勢にいろいろな形で反映しているように感じることが多い。
こんな新聞を読んでいては世の中で本当に起こっていることはまず分からないし、このような信頼性に疑問のある記事の多い新聞を読んでもあまり意味がない。
むしろ自らの判断力を研ぎ澄まし、真実を見出すための分析力を身につけるためには、調査に手間と時間をかけて書き上げたノンフィクションを読むことが大いに役立つと思われる。
『現代プレミア』第一部「ノンフィクションと教養」に紹介されたノンフィクションの名作(10人x100冊)はすべてと言わないまでも、非常に知的好奇心を刺激し、情報力、判断力、分析力を磨き上げるのに資する名著を多く含んでおり、その詳細を知るためにだけでも、この冊子を手に取ることは有意義と思う。
ふむ
佐藤氏のネ−ムに魅かれ、購入。
ノンフィク中心で、教養についてはほとんど語られていない。
読むべき本、おすすめ本が多数挙げられている。
『月刊 現代』休刊するも、秋にまた動きがあるようだ。
雑誌にしても、テレビ番組にしても、所詮、同じ局・出版社内にあり、このたびの雑誌ジャーナリズムの「危機」とやらに至って、多方面で「宣伝」の恩恵にあずかれたゆえ、「がんばります!」の状況を作り出した。
看板付け替えは便利ですね。





