巨大地震と地震雲―予兆現象はXデーを警告する!
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #435795 / 本
- 発売日: 2005-08
- 版型: 単行本
- 199 ページ
エディターレビュー
出版社 / 著者からの内容紹介
南関東、東海、関西、さらにメガロポリス直撃…
「発生確率70%、86%」の政府情報が出された地震列島は、すでに動き出している!予知の権威を総動員して、「危険域」を徹底検証!
内容(「BOOK」データベースより)
南関東、東海、関西、さらにメガロポリス直撃…。「発生確率70%、86%」の政府情報が出された地震列島は、すでに動き出している!予知の権威を総動員して、「危険域」を徹底検証。
内容(「MARC」データベースより)
地震列島はすでに動き出している! 予知の権威を総動員して、危険域を徹底検証。全国各地から報告された地震雲の発生、巨大地震の震源域、日本沿岸の津波危険エリア、メガロポリス直撃の危険性などについて解説する。
カスタマーレビュー
真面目な地震対策本として読んでも良し、話のネタとして冗談で読んでも良し。
週刊現代にときどき掲載される地震特集記事の総集編である。地震雲に興味があって、記事をずっとスクラップしていたから、すぐに買った。
地震雲の形、見分け方、震源地の予測の仕方など、かなり詳しく解説してあって、好奇心をひととおり満足させるには十分な内容だ。ただし、ちゃんと雲を読み取るには相当の修行がいるそうで、本書を読んだからといって、すぐ地震が予知できるようになるわけでは、まったくない。
地震予知については、他に宏観異常(=小動物の異常行動)や電磁波などの研究も紹介している。これらの研究は、科学的な「予報」の手段として学会や気象庁がまともに取り上げないうえに、ある種の「予言」めいた神秘さと胡散臭さがあって、そのオカルトチックな匂いにまたそそられるのであるが、それはともかくとして。
予知できようができまいが、地震は来る。
だから来たときの備えだけは万全にしておきたい。
と、これが本書の収穫であった。
もちろん、空を眺めて「あ、あれは地震雲!」と話のネタをひとつ提供するのにも十分役立つ。記事そのものは大変まじめにまとめつつも、週刊誌的興味本位、好奇心本位を失っていないところは、さすが、である。どんな読み方をしてもそれなりに面白いことだけは保証します。


