虚像に囚われた政治家 小沢一郎の真実 (講談社プラスアルファ文庫)
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #8747 / 本
- 発売日: 2007-10-19
- 版型: 文庫
- 410 ページ
エディターレビュー
内容(「BOOK」データベースより)
政権交代を狙う真の実力者は、梟雄か英雄か?出生の秘密、自民党幹事長時代の「自民党総裁候補面接事件」の真相。新生党結成から非自民連立政権樹立までの全内幕、そして、次々と離れていった側近たちの思惑などのすべてを、初めて明らかにするインサイド・ストーリー!側近中の側近が見た政治家「小沢」の虚像、そして人間「一郎」の実像とは。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
平野 貞夫
1935年、高知県に生まれる。1960年、法政大学大学院社会科学研究科政治学専攻修士課程修了。この年、衆議院事務局に就職。1965年、園田直副議長秘書、1973年、前尾繁三郎議長秘書。委員部総務課長、委員部部長などを経て、1992年に退官し、同年の参議院議員選挙に出馬。自由民主党、公明党の推薦を受け高知県選挙区で当選し、その後、自由民主党に入党。羽田派を経て、1993年に新生党、1994年に新進党、1998年に自由党の結党に参加。2003年、民主党に合流。議会運営と法律運用に精通する唯一の政治家として高い評価を得る。2004年に政界から引退(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
カスタマーレビュー
う〜ん、考えさせられた。
本書を手に取った理由:小泉=大脳皮質なし(感性だけ) 安倍=ぼっちゃん 福田=酷薄 小沢さん=???? 判らない政治家だった。しかし何か前者の3人とは常に異質なものを感じさせる人物であり、小泉政治において閉塞感が増した日本という国で、彼は何者かを知りたくなった。ご本人が書いたものを読む前に、周りの人物が書いたものをと思い、本書を手にしました。多少、平野さんのお手盛りの部分もありますが、永田町村社会の中で、社会人を始めた小沢さんが、その中で生き続けそしてその枠組みを壊してしかるべきという、普通の政治屋では考えないことを考えているということが伝わってきました。国民ももっと危機感を持って変わらなければならないこと、そして自民党の監視を怠らないようにしなければならないことに改めて気がつきました。読書中に辞任騒ぎドラマがありましたが、最も人間らしい姿を見せたのは著者だったのではないでしょうか?
『小沢一郎』の『?』
著者は元参議院議員であり、政界のウラもオモテも知り尽くした手練の者。事実を捏造はしていないんでしょうけど、解釈はひとそれぞれだと思います。個人的見解として、文章の迫力がなくて、黄色ランプが灯ります。痔の妙薬『狸の油』は幾らなんでしょうね?




