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暗黒館の殺人〈2〉 (講談社文庫)

暗黒館の殺人〈2〉 (講談社文庫)
By 綾辻 行人

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  • 発売日: 2007-10
  • 版型: 文庫
  • 458 ページ

エディターレビュー

内容(「BOOK」データベースより)
食したまえ、この肉を…浦登家の面面が唱和する。〈ダリアの宴〉に参加した中也の身には何が?激しい嵐で外界と途絶された中で、ついに勃発する不可解な連続殺人。その被害者は?その犯人は?その動機とは?…謎は複雑怪奇に絡み合い、暗黒館の闇とともに、ひたすら深まりゆく。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
綾辻 行人
1960年京都府生まれ。京都大学教育学部卒業、同大学院修了。’87年に『十角館の殺人』で作家デビュー。“新本格ムーヴメント”の嚆矢となる。’92年、『時計館の殺人』で第45回日本推理作家協会賞を受賞。『水車館の殺人』『びっくり館の殺人』など、“館シリーズ”と呼ばれる一連の長編は現代本格ミステリを牽引する人気シリーズとなった(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


カスタマーレビュー

ようやく殺人事件勃発5
陸の孤島となった暗黒館で、ようやく殺人事件が起こります。
殺人事件そのものにも謎めいた部分はあるのですが、それよりももっと深い、得体の知れない闇が、暗黒館を覆っています。
謎が謎を呼び、登場人物の複雑な相関関係とともに、ぐっちゃぐちゃに絡み合っていきますが、まだまだ前半。
パズルのピースがうまく合わない時のような違和感を楽しみながら、サクサクッと読み進めましょう^^