商品の詳細
鳴風荘事件 殺人方程式II (講談社文庫)

鳴風荘事件 殺人方程式II (講談社文庫)
By 綾辻 行人

価格: ¥ 800 1500円以上は送料無料 詳細

発送可能時期: 在庫あり。
販売、発送は Amazon.co.jp

11 新品/中古商品価格 ¥ 1

おすすめ度:

商品の詳細

  • Amazon.co.jp ランキング: #309479 / 本
  • 発売日: 2006-03-15
  • 版型: 文庫
  • 539 ページ

エディターレビュー

出版社 / 著者からの内容紹介
奇天烈な洋館に集まった人々は目を疑った。六年前に殺された女流作家そっくりに、その妹が変貌していたのだ。そして姉の事件と同じ月蝕の晩、惨劇が彼女を襲う。"不思議な力"を持っているという黒髪を切られる手口も酷似してーー。必要な手掛かりをすべて提示して「読者へ挑戦」する新本格ミステリの白眉!

内容(「BOOK」データベースより)
奇天烈な洋館に集まった人々は目を疑った。六年前に殺された女流作家そっくりに、その妹が変貌していたのだ。そして姉の事件と同じ月蝕の晩、惨劇が彼女を襲う。“不思議な力”を持っているという黒髪を切られる手口も酷似して―。必要な手掛かりをすべて提示して「読者へ挑戦」する新本格ミステリの白眉。

著者について
綾辻 行人(あやつじ ゆきと)
1960年京都府に生まれる。京都大学教育学部卒業、同大学院修了。『十角館の殺人』で本格推理の大型新人としてデビュー。『時計館の殺人』で第45回日本推理作家協会賞受賞。主な作品に『緋色の囁き』『暗闇の囁き』『黄昏の囁き』などの"囁きシリーズ"、『水車館の殺人』『迷路館の殺人』などの"館シリーズ"がある。2500枚に及ぶ『暗黒館の殺人』に続いて発表された『びっくり館の殺人』(講談社ミステリーランド)も大きな反響をよぶ。


カスタマーレビュー

ライトな館モノ4
ライトなタッチの館モノ、といったところでしょうか。館シリーズにくらべてキャラが明るく
ややコメディタッチで書かれているので、サクサク読めます。

「読者への挑戦」つきだけあって、犯人を指摘するロジックは結構良く出来ています。正統派のフーダニットとしてなかなかの完成度だと思いますが、提出されるデータが多すぎるので、推理しながら読むのは疲れるかも?

前作よりは純粋に推理が楽しめます4
いかにも怪しげな人たちが洋館に集まり、殺人事件が起きる。
館ものの定番パターンです。殺人方程式の第二作。
前作と比べると、仕掛け自体はそれほど凝ったものではないし、
わざとらしい設定も少なくなっています。
その分純粋に推理が楽しめます。
ただ、事件の重要な前提となっている部分に関しては、少し
疑問が残りました。
「読者へ挑戦」に応えるも良し、軽い読み物として、さらっと
読むのも良しだと思います。

一卵性双生児のおきて5
綾辻行人の新作?・・ではなく、講談社の文庫化。

探偵と刑事の双子が主人公の謎解き。
双子といえども、性格は正反対。
これが上手く入れ替わったために、面倒なことが・・・

『鳴風荘事件』と言うだけあって、館物番外編。
奇妙な建築物、何かにとりつかれた怪しげな登場人物などの、凝った仕掛けはないが、読者への挑戦状付きで、読書意欲が向上する。

時代設定は80年代。心なしかおっとりした雰囲気が漂う。