市塵〈下〉 (講談社文庫)
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #85672 / 本
- 発売日: 2005-05
- 版型: 文庫
- 300 ページ
エディターレビュー
内容(「BOOK」データベースより)
内政外交の両面で新井白石は難題に挑んでいく。綱吉時代に乱れた経済立て直しのための通貨改革、朝鮮使節との交渉。国のため、民のために正論を吐く白石だが、その活躍ぶりを快く思わない政敵も増えた。そんななか、白石を全面的に庇護してきた家宣の死で、白石の運命は、また大きく変わることとなった。
カスタマーレビュー
正徳の治
儒学者として仕えていた白石が、
主君が将軍となるのにともなって
政治の舞台に出ていく。
間部とともに将軍家を支え、
さまざまな改革を行うが、
信念を持って改革を行ったが故に、
敵を作ってしまう白石。
晩年は寂しく表舞台を去り、
市塵に紛れてひっそりと暮らしていく姿。
著者は、儒学者白石を生身の人間として
見事に描いている。





