どんどん橋、落ちた (講談社文庫)
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #123590 / 本
- 発売日: 2002-10
- 版型: 文庫
- 427 ページ
エディターレビュー
出版社/著者からの内容紹介
無理、無理……。犯人を当てるなんて!
全神経を集中して推理しても、犯人を決められない究極の中短編集
ミステリ作家・綾辻行人に持ち込まれる一筋縄では解けない難事件の数々。崩落した〔どんどん橋〕の向こう側で、殺しはいかにして行われたのか?
表題作「どんどん橋、落ちた」や、明るく平和なはずの“あの一家”に不幸が訪れ、悲劇的な結末に言葉を失う「伊園家の崩壊」など、5つの超難問“犯人当て”作品集。
内容(「BOOK」データベースより)
ミステリ作家・綾辻行人に持ち込まれる一筋縄では解けない難事件の数々。崩落した“どんどん橋”の向こう側で、殺しはいかにして行われたのか?表題作「どんどん橋、落ちた」や、明るく平和なはずのあの一家に不幸が訪れ、悲劇的な結末に言葉を失う「伊園家の崩壊」など、五つの超難問“犯人当て”作品集。
内容(「MARC」データベースより)
必要な手がかりはすべて提出された。真相はたったひとつ。無類の稚気とフェア・プレイ精神あふれる綾辻流本格ミステリ。これぞ「騙し」の真骨頂。表題作ほか4篇収録。
カスタマーレビュー
疲れます・・・。
綾辻さんのファンという訳ではないですが、最近色んな作品を読んでいます。
独特の癖があって、読みやすいとは言いがたいですが、この作品は特に・・・。
私、本を読むのは結構早いんです。このくらいの本なら数時間で十分です。
でもこれは1日1話読むのがやっと・・・。
犯人を考えて読んでいるからではなく、話を理解するのに時間がかかります。
犯人当ての為に無駄に登場人物が多い気もします。
そしてそこまでして読んだ結末がこれかい!!!!って、がっかりすること多数・・・。
綾辻さんの本をあらかた読んだ後でよかったです。
初期の頃にこの本を読んでたら、絶対に他の本には手を出さなかっただろうな・・・と本気で思いました。
読者への不適な挑戦?
本格ミステリーで、時折、みかける、読者への挑戦のある短編が、
5つほど収められています。
形式的には、本格ものなのですが、
そんなのアリ?、と思わせられるものが多く、
一種のパロディものになってるような気もします。
しかし、パロディものとして読むには、
ちょっと、後味の悪い部分も、結構、あって、
読む人を、選びそうな一冊だと思いました。
読者を選ぶかも
良くも悪くも綾辻氏らしさが詰まっている。
「コレが俺だ!文句がある奴は読まなくて結構!」そんな感じの作品。
綾辻ファンの私としては大満足ですが、「なんじゃこりゃ」と思う方もいるでしょう。
新本格好き、叙述トリック好き、そんな方にお勧めです。





