由井正雪―柴錬痛快文庫 (講談社文庫)
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #440128 / 本
- 発売日: 2001-10
- 版型: 文庫
- 301 ページ
エディターレビュー
出版社/著者からの内容紹介
柴錬作品の原点。新シリーズ第1弾!
徳川三代を揺るがす大陰謀の首謀者、倒幕の野心に散った反逆児を描く。
天下をとるぞ。野望を胸に30年、天才軍師・由井正雪は巧みな弁舌で、槍の名人・丸橋忠弥と語らい、紀州公を抱き込み、5千余の同志を集めた。慶安4年家光薨去(こうきょ)を好機に、世に溢れた浪人救済を名目に幕府転覆を謀る。が決行前夜、計画は漏れた。徳川三百年一番の大陰謀、遅れてきた風雲児を描く柴錬痛快文庫第1弾!
内容(「BOOK」データベースより)
天下をとるぞ。野望を胸に三十年、天才軍師・由井正雪は巧みな弁舌で、槍の名人・丸橋忠弥と語らい、紀州公を抱き込み、五千余の同志を集めた。慶安四年家光薨去を好機に、世に溢れた浪人救済を名目に幕府転覆を謀る。が決行前夜、計画は漏れた。徳川三百年一番の大陰謀、遅れてきた風雲児を描く柴錬痛快文庫第一弾。
著者について
■柴田錬三郎(しばたれんざぶろう)
1917年岡山県生まれ。慶大支那文学科卒。在学中より「三田文学」に作品を発表。1951年「イエスの裔」で直木賞受賞。1956年創刊の週刊誌に「眠狂四郎無頼控」を連載、ニヒルな剣士と円月殺法は剣豪小説ブームを呼ぶ。1970年『英雄ここにあり』で吉川英治文学賞受賞。伝奇小説の醍醐味を堪能させる作品を多く残し1978年6月逝去。代表作『赤い影法師』『岡っ引どぶ』『運命峠』ほか。
カスタマーレビュー
夢は叶うもの
徳川の世が治まりつつある時代に、”天下”の主になることを
望む。誰もが逃げたくなるようなことに平然と挑戦した男。
人間にとっての”夢”の持ち方の大切さを改めて感じました。
最後には、失敗に終わるものの、あと一歩まで徳川幕府を追い詰
めたのは凄いことです。
目標を決め、無一文から、ひたすらその目標に向かって努力する。
この由井正雪の姿は、”恐ろしい”を越え”素晴らしい”の域に
あります。
自分の”夢”は、どこにあるのか。もう一度確認して見ます。
とてもイイ
痛快。スッキリします。
あっという間に読み終わってしまいます。
読書があまり好きではない方でも楽しく読めると思います。


