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新宿少年探偵団 (講談社文庫)

新宿少年探偵団 (講談社文庫)
By 太田 忠司

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  • Amazon.co.jp ランキング: #571495 / 本
  • 発売日: 1998-05
  • 版型: 文庫
  • 406 ページ

エディターレビュー

出版社/著者からの内容紹介
希望と絶望、あらゆる欲望が交錯する混沌都市・新宿に出現した「θ(シータ)」と呼ばれる怪物体。不思議な磁場に引き寄せられるように集まった、4人の少年たち。魔物を自在に操り、次々と猟奇殺人を犯す「髑髏王(どくろおう)」の目的とは!?恠(あや)しく邪悪な意志に対峙する「少年探偵団」。読みだしたら止まらない、傑作冒険譚!

著者紹介
昭和34年名古屋市生まれ。名古屋工業大学電気工学科卒業。昭和56年「星新一ショートショートコンテスト」で『帰郷』が優秀作に。本書に始まり『怪人大鴉博士』『摩天楼の悪夢』『紅天蛾』(すべて講談社ノベルス)と続く大好評「新宿少年探偵団」シリーズは江戸川乱歩の面白さを現代に蘇らせた意欲作。近著『東京「失楽園」の謎』(祥伝社)、『3LDK要塞 山崎家』(幻冬舎)ほか。


カスタマーレビュー

あの大乱歩の世界が現代に甦る4
子供のころ、明智小五郎と怪人二十面相との対決に心躍らせた人は多いのではないでしょうか。その「少年探偵団」が、現代の新宿に甦りました。脅威的な科学技術を駆使して悪事を為す異形の怪人と戦うために。
長期シリーズの第1作ですので、イントロダクションの部分が比較的多めです。θ(シータ)と呼ばれる獣型ロボットを使い、人間の頭蓋骨を集める怪人・髑髏王との対決がストーリーの主軸ですが、ミステリーとしての味わいは薄く、冒険小説、ホラー小説として呼んだ方がよいと思います。