南朝全史-大覚寺統から後南朝まで (講談社選書メチエ(334))
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #147675 / 本
- 発売日: 2005-06-11
- 版型: 単行本
- 238 ページ
エディターレビュー
出版社 / 著者からの内容紹介
吉野山、「もう1つの朝廷」の実像
謎多き南朝。その実像は、政治・文化的実体をともなった本格政権だった。劣勢を余儀なくされながら、吉野山中になぜ長きにわたり存続できたのか。あらゆる史料を博捜し、「もう1つの朝廷」200年の全過程を明らかにする。
内容(「BOOK」データベースより)
謎多き南朝。その実像は、政治・文化的実体をともなった本格政権だった。劣勢を余儀なくされながら、吉野山中になぜ長きにわたり存続できたのか。あらゆる史料を博捜し、「もう一つの朝延」二〇〇年の全過程を明らかにする。
内容(「MARC」データベースより)
謎多き南朝。その実像は、政治・文化的実体をともなった本格政権だった。劣勢を余儀なくされながら、吉野山中になぜ長きにわたり存続できたのか。あらゆる史料を博捜し、「もう一つの朝廷」200年の全過程を明らかにする。
カスタマーレビュー
後南朝に至るまでの総史
昨今では小説の題材にも取り入れられる事もある「後南朝」。
しかし一般的にはまだまだ知られていないし、史学的にも謎が多いままである。
本書は南朝にスポットをあてながら、その活動を割りと詳細に、かつ判り易く
著していると思う。著者はいつもながら平易な文章で、学校で通常の日本史を
学んだ者ならば問題無く南朝の世界に導かれていく。
後南朝については最後半部に僅かに触れられているに過ぎないが、そこまで
読めば「この後どうなったのだろうか?」と興味が湧く事であろう。
そういう方は本書に続いて同著者の「闇の歴史 後南朝」を手にとられる事を
お勧めする。更に後南朝の世界に引きこまれていくだろう。





