爆笑問題のニッポンの教養 人間は動物である。ただし…… 社会心理学
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商品の詳細
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- 発売日: 2007-09-27
- 版型: 新書
- 133 ページ
エディターレビュー
内容(「BOOK」データベースより)
いい人が集まっても、いい社会はできません。「本当の信頼関係とは何か」を徹底的に議論。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
山岸 俊男
社会心理学者。1948年生まれ。一橋大学社会学部卒業。同大学院社会学研究科社会学専攻修士課程修了。同大学院社会学研究科社会学専攻博士後期課程単位修得退学。ワシントン大学大学院社会学研究科博士課程修了、Ph.D.取得。ワシントン大学社会学部研究員、北海道大学文学部助教授などを経て、同大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
カスタマーレビュー
カットされた話の中にも興味深い話題があり、テレビより面白かった。
『爆笑問題のニッポンの教養』(NHK教育テレビ)第4回放送の内容を書籍化した企画本。放送された番組の流れに沿って、3人の対談が再現されている。番組ではカットされていたシーンも分量としてはかなり含まれており(放送されたシーンの2倍以上?)、私としてはテレビよりも面白かった。文字も大きいのでサッと読める。
放送では、なかなか爆笑問題の2人と山岸との会話が噛み合わず、それにも関わらず太田の言葉尻をつかまえて強引に言いたいことだけズバズバ言っていく山岸の力技に関心したのだが、この本を読むと最初から最後まで全く話が噛み合っていなかったわけではないことがわかる。私は太田の奇天烈な頭脳を高く評価しているので、放送では対談が不発に終わっていて残念に思っていたのだが、随所で彼らしい理解力のキラメキが見て取れる。
山岸の話も、放送された内容で唯一面白かったのは、小学生時代、教室の掃除を自ら進んでするヤツなんかいなかった、という話くらいで、やはり30分程度の番組ではこれが精一杯なのだろうと思っていたのだが、本では対談の流れも切断されていないし、カットされた話の中にもいくつか興味深い話題があり、もう少し面白く読むことができた。




