vintage '06 (ヴィンテージ・シックス)
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #439620 / 本
- 発売日: 2006-06-09
- 版型: 単行本
- 205 ページ
エディターレビュー
出版社/著者からの内容紹介
6人の直木賞作家が贈る、芳醇、至高のアンソロジー。
ワインは愛をはぐくみ、愛は物語を生む。
●石田衣良
「父の手」……岩の原ワイン(上越市、岩の原葡萄園)
●角田光代
「トカイ行き」……TOKAJI ASZU HETSZOLO 1995 6put(ハンガリー、トカイ)
●重松清
「ひとしずく」……CHATEAU BEYCHEVELLE 1962(フランス、ボルドー)
●篠田節子
「天使の分け前」……CHEVALIERMONTRACHET 1990(フランス、ブルゴーニュ)
●藤田宜永
「腕枕」……CHATEAU HAUT BRION 1971(フランス、ボルドー)
●唯川恵
「浅間情話」……登美(甲斐市、登美の丘ワイナリー)
内容(「BOOK」データベースより)
6人の直木賞作家が贈る、芳醇、至高のアンソロジー。ワインは愛をはぐくみ、愛は物語を生む。
内容(「MARC」データベースより)
ワインは愛をはぐくみ、愛は物語を生む-。恋愛、性、美食等を巡り華麗な世界が展開。6人の直木賞作家がワインをキーワードに描く、芳醇、至高のアンソロジー。石田衣良「父の手」、角田光代「トカイ行き」等、全6編収録。
カスタマーレビュー
それぞれに面白い!
6人の直木賞作家のワインを絡めた物語を一冊に集約したもので、全て「小説現代」に収載されていたものという事です。
どの作品もそれぞれの作家さんの特徴が良く出ていて面白く読ませていただきました。個人的には角田光代さんの「トカイ行き」が特に気に入りました。
その作品中「大人になったから合わないんじゃない、わかりあえないと知るためにともにいたんじゃない、私達は自身を満たすために大人になり、満たすためにだれかと出会うのだ」という文章がとても素敵で深いものを感じてしまいました。作品はどれも30頁程度のものですが楽しめますよ。是非読んでみて下さい。
ワインをテーマにそれぞれのストーリーが・・・
オムニバス形式でそれぞれの作家が書き上げたものに、実在のワインを絡めている。
中でも「どうあがいたって庶民が買えないワイン」ばかりでなく、「ちょっと手を伸ばせば買える国産ワイン」も登場するのがニクイ。
石田衣良さんが好きで読んだんだが、他の作家も実力派だけあって、思わずニヤリ。
ショート作品だけに、スッキリ読める。




