新・これならわかるC++―挫折しないプログラミング入門
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #203949 / 本
- 発売日: 2006-10
- 版型: 単行本
- 478 ページ
エディターレビュー
内容(「MARC」データベースより)
C++によるプログラミングの解説書。プログラムの書き方、ゲーム作成やオブジェクトの生成・破棄法等をまとめ、読み進めるうちに理解が深まるよう工夫する。「これならわかるC++」を改定。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
小林 健一郎
1959年、川崎生まれ。東京大学大学院理学系研究科(素粒子論専攻)修了。理学博士。仁科記念財団研究員(ハーバード大学)、フンボルト財団研究員(ミュンヘン大学)を経て、静岡産業大学情報学部教授。青春時代は非線形模型やひも理論と共にあった。最近はソフトウエアの現実的な開発方法を研究している。C++のほかに、C、Java、VBなども使う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
カスタマーレビュー
劣化
ブルーバックスの “これならわかるC++” を書き直したもの。
ブルーバックスを読んでから本書を読む人と,本書が初めての人との間で,意見が分かれるかも。
私は前者のうちの一人です。
ブルーバックスは理解しやすく気に入っています。
本書は,個人的には,改悪ではないかと感じます。
○本の質感
 ̄ ̄ ̄ ̄
ブルーバックスと比べてサイズが大きくなっていました。
また紙質がゴワゴワしていて,必要以上にかさばるように思いました。
本を開きつつパソコンで作業をすることが,ブルーバックスより困難でした。
質感が変化したことで C++ 入門者へは,本を手に取ったときの威圧感が増す可能性も。
このことは残念に思いました。
○STL
 ̄ ̄
STL についての記述が追加されていました。
楽しみにして読んでみましたが…
思い切って STL を記述したわりに,中途半端な内容だと感じました。
本当の “紹介” 程度であり,この程度だとブルーバックスのままでよかったのでは?と。
そもそもこの紙面,このレベルの書物で STL までつめこむのは,欲張りすぎだと思いました。
ブルーバックスのように STL の存在を “匂わせる” 程度の終わりがいっそ潔くていい。
著者の思いが伝わってこない。
C++の核心が、TemplateとSTLだと言われています。
著者は、訳書や著作もあり、いろいろなことをご存じのようです。
その割に、大事だと思うことが伝わってきません。
プログラムは設計なので、どう試験するかを含めてプログラムを書きます。
早い話、試験プログラムの対になっていて役立つものです。
一方しかないので、利点が生きていないのかもしれません。
すばらしい
「Effective C++ 第3版」の訳者さんによるC++の入門書で、ブルーバックス版
「これならわかるC++」の全面改訂版とのこと。
クラスやオブジェクト指向の意味など、とてもわかりやすいと思います。
前著に比べると、STLの記述も増え、プログラミング技法の初歩も説明され、
より本格的になったと感じます。また、参照やデストラクタといったC++の機能も
自然な例で説明されていますが、楽しい雰囲気は変わっていません。お薦めです。



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