政・財 腐蝕の100年
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #537943 / 本
- 発売日: 2004-12
- 版型: 単行本
- 301 ページ
エディターレビュー
出版社 / 著者からの内容紹介
政治家へ、官僚へ!明治維新と同じ腐敗をいつまで続けるのか
伊藤博文、大隈重信、山県有朋ら元勲たちの「裏の顔」を暴く!
西郷は(略)板垣退助に、「参議のなかには右手に商売、左手に政柄(せいへい)を執るやからがいる。これでは維新のために死んだものたちには申訳ない」と嘆いたという話が残っている——<本文より>
尾去沢銅山払い下げ汚職、北海道開拓使官有物払い下げ事件、シーメンス事件、台湾征討、西南戦争etc.近代化の過程での新たな利権に群がった元勲と政商の謀略。その真相が今、明らかにされた———
内容(「BOOK」データベースより)
尾去沢銅山払い下げ汚職、北海道開拓使官有物払い下げ事件、シーメンス事件、台湾征討、西南戦争etc.近代化の過程での新たな利権に群がった元勲と政商の謀略。その真相が今、明らかにされた。
内容(「MARC」データベースより)
維新を成し遂げるや国事を忘れ、金儲けに走る元志士たちがいた。尾去沢銅山払い下げ汚職、シーメンス事件など、大型疑獄の真相を新史科を駆使して描く。『週刊ゲンダイ』連載に加筆して単行本化。
カスタマーレビュー
現在の政・官・財の癒着の原点は明治時代にあった。
本書は現在の政・官・財の癒着の原点とも言える伊藤博文、大隈重信、山縣有朋ら明治時代の元勲達の政商との利権に通じる「裏の顔」を丹念な調査で暴いている。
北海道開拓使官有物払い下げ事件、シーメンス事件、尾去沢銅山払い下げ汚職等々、これでもかと権力者による利権漁りの詳細が描かれている。
西郷隆盛の「参議の中には右手に商売、左手に政治をやる輩がいる。これでは、維新のために死んだものたちに申し訳ない」と言う言葉を納得させてくれる本である。


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