自己責任 いま明かす「イラク拘束」と「ニッポン」
|
| 価格: |
おすすめ度:
商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #657349 / 本
- 発売日: 2004-08-06
- 版型: 単行本
- 220 ページ
エディターレビュー
内容(「BOOK」データベースより)
日本を震撼させたイラク人武装グループによる邦人拘束事件。被害者3人のうち、当時、最年少の18歳だった今井紀明くんが、初めて事件の全容を書き下ろす。武装グループに「ノー コイズミ」と言わされた背景、その武装グループと話し合ったイラク和平実現への道、解放後に日本大使館で受けた警察の取り調べ…。「自分は世界のために何ができるか」を考えてイラクへ向かった今井くんの心境は、拘束事件を経て何が変わり、何が変わらなかったのか―。
内容(「MARC」データベースより)
イラクに行ったこと、やっぱりいけなかったですか? 日本を震撼させたイラク人武装グループによる邦人拘束事件。被害者3人のうち最年少の18歳だった著者が、初めて事件の全容を書き下ろし、心境の変化を綴る。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
今井 紀明
1985年、北海道札幌市生まれ。立命館慶祥高校在学中からライター活動を始め、雑誌などに寄稿していた。’03年12月、米軍がイラク戦争に使用した劣化ウラン弾の危険性を訴えるため、市民団体「NO!!小型核兵器(DU)サッポロ・プロジェクト」を立ち上げる。劣化ウラン弾の被害を自分の目で確かめようと’04年4月にイラクの首都・バグダッドに向かったが、道中で武装グループに拘束され、9日目に解放された(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
カスタマーレビュー
つっこみどころは満載だが。
おいおい、とつっこみたくなるところは
エッセイ、日記共に満載で、これが知人の書いた者であれば
非常におもしろい本なのであるが、
残念ながらそうではない。
と、いうことで非常に読むのが苦痛であった。
もう一冊の著書と共に知人よりいただいたのであるが、
さすがに感想はいわなきゃいけないだろうと思い、
2冊共読破してしまった時間が非常に惜しい。
猿岩石日記とかに文才を感じ、楽しめた人にはちょうど良いかもしれないが。
ネタのつかいまわしは……
この人物は同じネタで「ぼくがイラクに行った理由」という本を一月ほど前に出している。向こうは前後の事情で、こっちはまあその誘拐されていた期間の話がメインではあるのだけれど。でも重複する部分があまりに多い。ほかにネタがないのはわかるけどねえ。
さらに、例のビデオ撮影のところの説明にしても、実際に出回ったあのビデオの状況と話がちがいすぎる。同時期に出た高遠氏の本の記述とも整合していないし(高遠本の記述も、ビデオとは整合していないが、記憶がとんだことにしてごまかしている)。口裏をあわせるくらいの手間はかければいいのに。
あとは、まあ日本に帰っていじめられてこわかったよエーン、という泣き言の垂れ流しで、まとまった議論を書こうとしてみた部分も、著者の論理構成能力が低く、文章としてまとめあげる能力も低いために(たとえば最後の「自己責任」の話、反論するならきちんと反論してみればいいのに「わからない」だそうな。本の題名にするくらいの中心的なテーマじゃないの?)結局何が言いたいのか意味不明。「週刊現代」が尻を叩いて書かせたようだけど、ゴーストをつけるなり、もう少してこ入れしてやればいいのに。結局事件について新しい情報もなければ、かれの考え方も明確にならない。なーんだ、意味ないじゃん。
不当表示!
まず、出国から開放までのことをエッセイや日記で書かれているが、これだけで本の大半を占め、しかも説得力も描写力のカケラも無い文章なので、読むだけで疲れてくる!
また、その後の足どりについても、書かれている内容は、「自分だけが判ればよい」という発想の元、読み手のことなどまるで眼中になく、リアリティもなければ、インタレストがまったくそそられない文章なので、「一体コイツ、なにを伝えたいの?」とクビを傾げるよりほかは無い・・・。
しかも、自分がイラクにいた頃、日本で何があったのかを、自分では調べたとは書いてはいるが、調べただけであって、事の経緯とその経過なんて何の検証もしていないのではないのか?母親の態度や言動が、どれだけ国民の怒りを買い、大勢の人を苦しめたことも、”記者会見”開くのに弁護士会館を使ったことも、拘束されなかった場合の帰国後の予定にも触れず、なぜ「自己責任」と罵られるかも検証しないまま、「自己責任?僕にはわからない・・・。」これは無いだろう!!
この本は出版社の用意したチョウチン持ち記事や、都合のよい資料だけを基に、編集室でかんづめにされて書いた本だろう!題名と帯でだけて買わせようとしているのか?ひとをバカにするにも程がある!




