エッフェル塔の黒猫
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #772280 / 本
- 発売日: 1999-05
- 版型: 単行本
- 557 ページ
エディターレビュー
出版社/著者からの内容紹介
奇行と異端の作曲家サティ、世紀末パリの恋
サティの音楽の秘密を解き明かす長編小説。
前世紀末のパリ。ロートレック、ユトリロ、ヴァラドンら実在の人物との交流を描き、現代音楽に影響を及ぼしたサティの秘密に迫る、芥川賞作家渾身の長篇小説。
内容(「BOOK」データベースより)
奇行と異端の作曲家サティ、世紀末パリの恋。
内容(「MARC」データベースより)
生涯「貧乏」と「独身」を通し、何よりも「孤独」を愛し、「ワーグナーが赤なら私は白だ」と宣言して奇行と異端の作曲家といわれたエリック・サティ。その謎に満ちた生涯をモチーフにした連作長編。
カスタマーレビュー
サティのきっかけ!
この本を初めて読んだのは高校生の時。高校の図書館にありました。
それまで「エリック・サティ」に触れたことがなかった私は、この本を読んだことをきっかけに、かなり興味を持ちました。
その後、習っていたピアノではサティの楽曲を弾くようになり、ますますサティに惹かれていきました。
高校にいる間、おそらく4~5回は読んだと思われます。
サティをはじめとした登場人物や街の描かれ方など、とても素敵だと思います。
エッフェル塔の黒猫
豪華な表装とはうらはらにかなり安っぽい内容。エッフェル塔やサクレクールが建つころなのだけれど、どうも臨場感にかける描写。なんだか時代背景もいまいち。ちゃんと調べたのかな?というかんじ。
サティ自信についてもいまいち踏み込んでいないし、サティの音楽が好きで、他の当時の実在の人物ユトリロやヴァラドンやについても興味があったから楽しみに読み出したのに、、結局だれのことも雑学程度の情報のままで、がっかりでした。小説なんだからもっとこんな人なんじゃなかったのか、みたいな想像があってもいいのでは。。
性描写もかなり安っぽいアダルトビデオみたいな書き方で、げんなり。TV関係の人にありがちなのかなと思いました。すごく厚い本なのですが、大きい文字でかいてあり中身もないので損した気分でした。

