木瓜の夢
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #1358701 / 本
- 発売日: 1998-04
- 版型: 単行本
- 242 ページ
エディターレビュー
出版社/著者からの内容紹介
武士の論理か女子(おなご)の情か――。
織田木瓜の旗印のもと、故郷の山河を駆けめぐった日々――。歴史に生きた男と女を流麗な筆致で綴った短編小説集。
直木賞・女流文学賞受賞作家が描く抒情あふれる短編歴史小説。
おかるは、西も東もわからない少女ではない。最愛の夫勘平と甘い生活を送ってきた。それがいまにわかに引き離されて、見知らぬ男たちの相手をさせられるのである。その心身の葛藤は並大抵ではあるまい。……(略)
武士は、申し分けが立たないといって腹を切る。おかるは腹を切る代りに、体を売るのである。──(『おかる』より)
内容(「BOOK」データベースより)
武士の論理か女子の情か―。織田木瓜の旗印のもと、故郷の山河を駆けめぐった日々―。歴史に生きた男と女を流麗な筆致で綴った短編小説集。
内容(「MARC」データベースより)
70年の昔に還って、道春は夢のうちに、織田木瓜の旗印のもと、故郷の山河を駈けめぐった…。武士の論理か女子の情か。歴史に生きた男と女を流麗な筆致で綴った短編小説集。表題作ほか5篇を収録。

