同心円
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #777030 / 本
- 発売日: 1996-06
- 版型: 単行本
- 410 ページ
エディターレビュー
出版社/著者からの内容紹介
吉川英治文学賞受賞!
女と酒、舌先三寸、身勝手、臆病……同心円上の誰彼につながるオノレのうちを凝視する連作長篇。
「まけだね、争えないもんさ」まけとは血筋を意味する。「父はのんだくれ、あげく女の家で息を引取った。兄たちも、女と酒で一生棒にふっている。眼の前でみてたから、そりや小心翼々と生きてきた。あたしは、かなりいかがわしいね。君の、ちゃらんぽらんなとこ、嘘をつくこと、自分勝手、みんなあたしの中にあるよ」
内容(「BOOK」データベースより)
溢れる野坂文学の醍醐味。女と酒、舌先三寸、身勝手、臆病…同心円上の誰彼につながるオノレのうちを凝視する連作長篇。
内容(「MARC」データベースより)
「父はのんだくれ、あげく女の家で息を引取った。兄たちも、女と酒で一生棒にふっている」女と酒、舌先三寸、身勝手、臆病。同心円上の誰かにつながる自らのうちを凝視する連作長編。




