半日寂寞
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #1067844 / 本
- 発売日: 1994-04
- 版型: 単行本
- 154 ページ
エディターレビュー
内容(「BOOK」データベースより)
人のこころのかたち、時代の心の音に耳を澄ませばこの10年の荒涼の風が渡る。戸外は炎天、家の内は午睡の時刻。蕪村の句に、寂寞と昼間を酢のなれ加減―たとえば朝のうちに樽にしこんだ魚。午後に入り、日盛りのきわまる頃、板の間を伝う涼風にのるかすかな香りが…。
内容(「MARC」データベースより)
人はふっと耳を澄ます。物音にひかれてのことだが、その音の出所をたしかめたあとも、もうひとつ遠くへ、もうひとつ漠としたかなたへ耳を澄ますようだ。1993年と1983年の随想を収録。*

