トロッコ・鼻 少年少女日本文学館 (6)
|
| 価格: | ¥ 2,100 1500円以上は送料無料 詳細 |
発送可能時期: 在庫あり。
販売、発送は Amazon.co.jp
商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #371988 / 本
- 発売日: 1985-12
- 版型: 単行本
- 269 ページ
エディターレビュー
出版社/著者からの内容紹介
現代の日本文学界では、虚構小説が小説というものの流れの中央に坐っているが、こうした機運を切り拓いたのは、芥川の一群の短篇小説であったと言っていいであろう。虚構即通俗といった見方、考え方が行われていた時代に、芥川が次々に純然たる虚構の小説を打ち出して行ったことは、今日考える以上にたいへんなことで、芥川に対する批判もきびしかったであろうと思われるが、ともかく芥川はこの点で、日本文学史上に不滅の大きな1つの峯を築いたということになる。――「知的な虚構の世界」より
井上靖(作家)
著者紹介
1892(明治25)年3月1日、父新原敏三、母フクの長男として東京市京橋区入船町に生まれる。辰年辰月辰日辰刻に生まれたのにちなんで龍之介と命名されたという。
1927(昭和2)年「河童」(改造)を発表。7月24日未明、致死量の睡眠薬をのんで自殺。遺稿として「歯車」「或阿呆の一生」「西方の人」などが残された。
カスタマーレビュー
名作に触れる
この本は、芥川さんのたくさんの名作に触れる事ができる本でした。
しかしながら、「羅生門」や「トロッコ」、「蜘蛛の糸」といった作品などは、中学生の僕には理解し難く、学校の本についての話し合いの中でもこのような作品は何を言わんとするのか?と言うところが話題になりました。
ただ、「鼻」や、「白」など僕でも分かり易く、ユーモアがある作品も多いので、芥川さんの名作に触れて見たいと思う方は是非購読してみて下さい。





