壬申の乱 (講談社文庫―清張通史)
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #274117 / 本
- 発売日: 1988-12
- 版型: 文庫
- 244 ページ
エディターレビュー
内容(「BOOK」データベースより)
「日本書紀」があえて記さなかった壬申の乱の真相とは何か。大化改新は、ほんとうに行なわれたのか。はたして、その実体はどのようなものか。天智天皇、大海人皇子、大友皇子らの人間模様と皇位継承をめぐるすさまじい権力闘争、律令制の虚実を検証しながら、古代律令国家確立期の本質を活写する。
カスタマーレビュー
作家にありがちな闇雲な空想とは一味違うアプローチを楽しめる
乱は大海人からしかけたとの立場。
聖徳太子が摂政になったのは、馬子の娘小姉君と堅塩姫陣営で対立があり、
太子が小姉君の娘、穴穂辺間人皇女と堅塩姫の子用明天皇の間に生まれた
両者の血をひく皇子であったからだとする。
改新の詔の虚構性にかんしては、諸説紹介しつつも態度を保留しているよ
うだ。




