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封神演義〈中〉 (講談社文庫)

封神演義〈中〉 (講談社文庫)
From 講談社

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  • 発売日: 1988-12
  • 版型: 文庫
  • 497 ページ

エディターレビュー

出版社/著者からの内容紹介
読みだしたら、やめられない!中国の大伝奇ロマン。
軍師に姜子牙(きょうしが)(太公望)を得て紂(ちゅう)王討伐の軍を興した周の文王は、征途なかばにして世を去った。子姫発(きはつ)が後を嗣ぎ武王を名乗る。一方、都朝歌(ちょうか)では、千年の狐狸精妲己(だっき)(妲妃)欺弄されて、紂王が自堕落な日々を過ごしていた。諸侯は相次いで旗揚げ、武王を盟主と仰いで会盟の地孟津(もうしん)へと兵馬を進める。全3巻。

内容(「BOOK」データベースより)
中国三代奇書を超える大伝奇ロマン。軍師に姜子牙(太公望)を得て紂王討伐の軍を興した周の文王は、征途なかばにして世を去った。子姫発が跡を嗣ぎ武王を名乗る。一方、都朝歌では、千年の狐狸精妲己(妲妃)に欺弄されて、紂王が自堕落な日々を過していた。しだいに民の間に怨嗟の声がつのり、諸侯は相次いで旗揚げ、武王を盟主と仰いで会盟の地孟津へと兵馬を進める―。全3巻。


カスタマーレビュー

痛快!SFの傑作5
 上巻は、殷の紂王が妲己に篭絡され、商周革命の機運が盛り上がるまで。中巻は、周の武王が太公望を擁して、朝歌(王朝)軍の太師聞仲と激烈な戦いを繰り広げる様子。下巻は、孟津に会した武王と諸候が、紂王を討伐するまで。…を主に描いています。

 この中巻は、ほとんどが戦闘場面を描いており、幾多の仙人・道士・妖怪が入り乱れて激烈な戦いを繰り広げます。この物語の中で一番面白い部分と言えるでしょう。

仙人上層部参戦5
上・中・下の中で一番面白いです。主人公である羌子牙と同格の十二大弟子
や金鰲幹部も参戦して秘密兵器が飛び交う一番の(?)盛り上がり所です。天才道士や宝貝人間の師がいる十二大弟子はとても強く冷静で、一番好きなキャラです(個人的に)。
 崑崙山と金鰲の両幹部が激突する大戦は読み応えがあってオススメです。

指輪物語を凌ぐファンタジーはこれだけ5
翻訳の妙はともかくとして、指輪物語を凌げるファンタジーは世界中探してもこの作品しかないと思います。J.R.Rトールキンの原作を25年前読み、今でも初版で持っていますが今ほどのブレイクでないにしろいつかこの作品は有名になると確信していました。でもこの作品は伝奇的ではありますがそのストーリーとイマジネーションは指輪物語をはるかに凌いでいます。この作品が今の指輪物語のように大々的に映画化される日がいつかくると思います。
四不象を持って映画館で見たい作品ですね。(●^O^●)