詩人 与謝蕪村の世界 (講談社学術文庫)
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #611032 / 本
- 発売日: 1996-06
- 版型: 文庫
- 424 ページ
エディターレビュー
内容(「BOOK」データベースより)
江戸の詩人、与謝蕪村。彼は大飢饉や倹約令が打ち続く時代に貧しい生活を送りながらも、その現実に左右されることのない独自の美の世界を俳諧や絵画の中に構築した。彼の努力と天与の才が交錯する蕪村芸術の神髄を、芭蕉や漱石の俳句、大雅の絵画などのすぐれた作品と対比しつつ説く。文明批評家として世界を舞台に活躍し続けている著者が、長年愛してやまない蕪村のすべてを情熱を傾けて描く力作。
著者紹介
1925年東京生まれ。東京大学文学部哲学科卒業、同大学院社会学科修了。朝日新聞編集委員、東京女子大学教授などを経て、現在、評論家として活躍。著書に『サハラ幻想行』『おくのほそ道』『日本語 表と裏』『月は東に──蕪村の夢 漱石の幻』、選集『森本哲郎 世界への旅』(全10巻・別巻1)など多数がある。


