テキストと実存―ランボー マラルメ サルトル 中原と小林 (講談社学術文庫)
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #762141 / 本
- 発売日: 1992-09
- 版型: 文庫
- 397 ページ
エディターレビュー
内容(「BOOK」データベースより)
ランボー、マラルメ、ベルクソン、サルトルらの作品を読み解く著者の目差しは、時の敵対しあうかに見える作家・思想家のテキスト間に、主題体系の共有という思いがけない〈関係〉を見出す。それは現代思想の最も重要な「差異」の生産としての〈読むこと―書くこと〉の実践であり、「間テキスト性」から人間了解の深みへと斬りこむ身振りであった。猖獗する「様々な意匠」の祖述者の群れから一頭地を抜く独創的論考。
著者紹介
1921年京都生まれ。1948年東京大学仏文学科卒。フランス文学者。東京大学教授、立教大学教授、桃山学院大学教授を歴任。主著に『ランボオからサルトルへ』(学術文庫)『文学と疎外』『ある戦後』など。主な訳書に『想像力の問題』(サルトル)『時間と自由』(ベルクソン)『葬儀』(ジュネ)『差異について』(ドゥルーズ)など。


