キング牧師とマルコムX (講談社現代新書)
|
| 価格: | ¥ 756 1500円以上は送料無料 詳細 |
発送可能時期: 在庫あり。
販売、発送は Amazon.co.jp
商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #81368 / 本
- 発売日: 1994-12
- 版型: 新書
- 243 ページ
エディターレビュー
内容(「BOOK」データベースより)
「夢」のキングと「悪夢」のマルコム。黒人運動の二大天才指導者の思想を通して問うアメリカの「現在」。
著者紹介
1942年、東京生まれ。1966年、東京外国語大学卒業。時事通信社、小学館、アメリカ大使館を経て、現在、桜美林大学国際学部教授。専攻はアメリカ研究。著書に『現代アメリカの保守勢力』―ヨルダン社、『増補 アメリカ黒人のジレンマ』、『アメリカの貧困と不平等』―明石書店―など。
カスタマーレビュー
マルコムとキングの対比・共通項。
前半はキング・マルコムの人生・思想の概説、後半は各々が公民権運動で果たした役割・歴史的評価、という構成。マルコムが暗殺直前に到達した「視点」がキングのそれに近似したものになっていたことは興味深い。また、キングの女性スキャンダルやスピーチの剽窃など「知られざる側面」にも言及。
殊に著名な2人の素顔!?
アメリカ黒人の公民権運動…多くの人が携わった運動で殊に著名な2人にスポットライトを当てている本です。映画『マルコムX』が非常に興味深かったことから手に取った1冊でした…
キング牧師とマルコムX…対極にあるようで居て共通点もある…なかなか面白いです!!
社会変革への2つの異なるアプローチ
同じ聖職者の家庭に生まれながら、1人は恵まれた少年時代を送り、1人は極貧のうちに過ごす。その2人が、成長と共に黒人の自覚に目覚め、全く異なる方法で、社会を変革しようと志すに至る過程が興味深い。
根強く残る黒人差別の感情が単なる機会の平等の保障や、恩恵的な施しでは解決できないことは、その後の歴史が雄弁に物語っているが、2人の両極端のアプローチは、解決に対する重大な示唆を現代の我々にも与えてくれる。





