中東戦争全史 (学研M文庫)
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #188143 / 本
- 発売日: 2001-09
- 版型: 文庫
- 334 ページ
エディターレビュー
出版社/著者からの内容紹介
約束の地パレスチナ──この地は戦火が「約束された土地」でもあった。イスラエル建国とアラブ民族主義、複雑に交錯する大国の利害、数次にわたる戦争と繰り返されるテロ……。なぜ彼らは殺し合うのか? 中東戦争の歴史と背景をわかりやすく解説する!
内容(「BOOK」データベースより)
約束の地パレスチナ―遙かな昔、この地を追われたユダヤ人は自らの生存を賭けてこの地に帰ってきた。一方、パレスチナ人が生きてきたこの地は、戦火が「約束された土地」でもあった。イスラエル建国とアラブ民族主義、複雑に交錯する大国の利害、数次に渡る戦争と繰り返されるテロ…。なぜ彼らは殺し合うのか?中東戦争の歴史と背景を情報たっぷりにわかりやすく解説する。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
山崎 雅弘
1967年大阪生まれ。雑誌編集、ゲーム開発、測量、地図制作業務などを経て、2000年に独立。現在は雑誌『歴史群像』に現代紛争史の研究記事を執筆しているほか、グラフィック・デザインや地図制作の分野でも活躍中。中東戦争以外の現代紛争史の研究記事は「フォークランド紛争」「アフガニスタン紛争」「イラン・イラク戦争」「国共内戦」など(いずれも『歴史群像』所収)。独ソ戦およびソ連赤軍の研究家としても知られる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
カスタマーレビュー
中東戦争の流れが細かくわかる!
中東戦争史というと、イギリスの三枚舌外交あたりから始まっているものが多い。しかし、この本は紀元前にまでさかのぼり、パレスチナ問題の原点中の原点からアプローチしようとしている点が評価できる。
写真や地図などの資料も豊富。細かい点まで確認しながらパレスチナ問題を知りたい人には最適の本だと言えよう。ただし、やや軍事面に細かすぎるきらいがある。戦いの際の兵器の名前や攻撃の方法についての細かい点は、うるさく感じる人もいるかもしれない。私はそのあたりはざっと目を通すのみにした。
そのようにして読んだ結果、ほかの本ではとばされていてわからなかった点までよく理解できた。
この値段でこの内容ならOK
もし突然、日本に「俺たちが2000年前にこの辺に住んでいたのだ。それは
天照大神が決めたのだから正しいのだ。」といって原日本人なる民族が押し寄せて来て、
あなたを追い出したらどうする?
中東戦争のそもそもの原因はこれだ。しかもそれを当時最大の大国の後押しの
下に実施されたうえ、追い出される方にはその大国は別の甘い約束をしていた
という救いがたい状況だった。
日本人は中東戦争に対し、話し合うだの寛容の精神だの譲り合いだので解決
とか言うが、神様が決めたことを人間の話し合いで解決できるはずがない。
中東の現状はそういうことだ。それに冷戦時代に米ソが武器を与えまくり
今でもその供給は絶えていない。これで争いが絶えるわけがない。
そういうことがこのコンパクトな本を読めば大体わかる。
なかなか無い中東戦争を一冊で分かる本として推薦します。
パレスチナ問題がここまで分かる!
「中東」という地域は私のような日本人にとって程遠い地域だったのですが、近年ここでの情勢は世界中に中継されており、日本も無関心ではいられなくなっています。本書は中東戦争も含めイスラエルの歴史を古代から2001年に至るまで分かり易く解説。あなたの疑問は必ず解決されるでしょう。





