帝国陸軍戦場の衣食住―糧食を軸に解き明かす"知られざる陸軍"の全貌 (〈歴史群像〉太平洋戦史シリーズ (39))
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #104206 / 本
- 発売日: 2002-10
- 版型: 単行本
- 189 ページ
エディターレビュー
内容(「MARC」データベースより)
今まで語られることの少なかった戦場での兵士の生活。兵営や戦場でのレシピの再現など帝国陸軍の糧食を軸に、明治・大正・昭和の軍装から携行備品に至る装備の変遷を一挙紹介。
カスタマーレビュー
「全貌」の名に相応しく
カラー・モノクロ写真にとどまらず、当時用いられた図説など、非常に豊富な図版資料を誇り、尚且その図版に頼り切らずに詳細でありながら明快な解説を加えています。ミリタリーの資料としても勿論、昭和前期に至るまでの日本の社会風俗を伝える資料としての価値も非常に高い一冊です。
資料としての価値、大いにあり
私自身、ミリタリー系の雑誌に軍隊の糧食について書いたことがあるりますが、このようなテーマの文献がなかなか見あたらず苦労しました。そのためか、この書が出たときには感動もひとしおでした。
資料価値も高く「日本陸軍即ち糧食軽視」のイメージを払拭できる研究書です(勿論、前線での労苦、「武士は食わねど…」の風潮等は存在しましたが)。
「作ってみたが…結構うまい!」と実際に調理してしまうことや、現存する当時の食器を写真掲載していること、その詳細な糧食史から性生活への対処などまでの丁寧な解説などなど…作者の誠実な書きぶりに感服します。
なお、写真解説付きの料理は見た目にも美味しそうで、作ってしまうこと必定でしょう!?
絶対買い!
この本は「歴史群像」の本領発揮・全快です! マイナーテーマだが手抜き無しの編集 衣食住どころか風俗系もフォロー





