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文学における超自然の恐怖

文学における超自然の恐怖
By 大瀧 啓裕

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  • Amazon.co.jp ランキング: #117364 / 本
  • 発売日: 2009-09
  • 版型: 単行本
  • 304 ページ

エディターレビュー

内容(「BOOK」データベースより)
人類の最も古く最も強烈な感情は恐怖である!怪奇幻想文学の系譜を解析した代表的論考。全集未収録の詩篇、小品、未定稿を併収。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
ラヴクラフト,H.P.
1890‐1937。アメリカの小説家。ロード・アイランド州プロヴィデンス生まれ。マイナーな雑誌を発表舞台にしていたため、一部の読者に支持されるにとどまっていたが、死後に作品集が刊行されてようやく真価が認められ、エドガー・アラン・ポウとならぶアメリカ怪奇幻想文学の巨星と目されるようになった

大瀧 啓裕
1952年、大阪市生まれ。St.Andrew’s Schoolおよび神戸市外国語大学卒業後、東洋工業(現マツダ)総合企画室勤務を経て、翻訳家として独立、現在にいたる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


カスタマーレビュー

「ラヴクラフト全集」完結5
東京創元社の「ラヴクラフト全集」を編集した同じ訳者としては「文学における超自然の恐怖 」が未訳のままでは忸怩たる思いであったと想像します。いつどこで訳が出るのか気にかかっていましたがやっと出ました。ラヴクラフトによるホラー文学史。彼が愛したポーやホジスンに至るまでにゴシックからその変貌を展望してくれます。ホラーファンにも見逃せない文献です。しかもダンセイニ論や「ユゴスの黴」など未訳の作品も豊富に入れた一冊に仕上がっています。これでどうにか「ラヴクラフト全集」は完結したようです。いや、まだ出てきて欲しいものですね。「まだある、まだある」と・・・