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DVD付特装版"文学少女"見習いの、傷心。(ファミ通文庫)

DVD付特装版"文学少女"見習いの、傷心。(ファミ通文庫)
By 野村 美月

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  • 発売日: 2009-12-26
  • 版型: 文庫
  • 414 ページ

エディターレビュー

内容紹介
≪2010年劇場版アニメ化!で話題沸騰中!!≫
“文学少女”シリーズ最新刊『"文学少女"見習いの、傷心。』に、DVD付特装版が登場!
〝文学少女"×Production I.Gで贈る初映像が見られます!

~特装版内容~
★特装版オリジナル描き下ろしカバー付!
『"文学少女"見習いの、傷心。』
心葉に「君が嫌いだ」と言われてしまった菜乃。その日以来、心葉は本心を見せず、取り
繕った笑みで菜乃に接するようになってしまう。そんな心葉に対し、菜乃はあることを
申し出るが……。文学初心者の少女が、学び、成長しながら、人の心の闇と光を見つめて
いく――もうひとつの“文学少女”の物語、第2弾!
付録DVD
オリジナルアニメーション『"文学少女"の今日のおやつ ~はつ恋~』(10分)
スペシャルコンテンツ『劇場版"文学少女"プロモーションビデオ』
(アニメーション制作:Production I.G)

illustrated by Miho Takeoka
(c)2009 Mizuki Nomura/PUBLISHED BY ENTERBRAIN, INC./"文学少女" 製作委員会

内容(「BOOK」データベースより)
「きみが大嫌いだ」心葉にそう告げられてしまった菜乃。その日以来、心葉は本心を見せず、取り繕った笑みで菜乃に接するようになる。そんなのは嫌だ!と、夏休み、菜乃はある行動に出るが…。傷心の夏が過ぎ、秋。文化祭に向け賑わう校内で、菜乃はまた新たな出逢いを体験する。不吉な影を背負った少女。彼女に関わる中で、菜乃は彼女の、そして心葉やななせ、皆が様々に心に抱える闇と光を見つめることになる。もうひとつの“文学少女”の物語、第2弾。DVDにはオリジナルアニメーション『“文学少女”今日のおやつ~はつ恋~』と、『劇場版“文学少女”予告映像』を収録。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
野村 美月
福島出身。『赤城山卓球場に歌声は響く』で第3回えんため大賞小説部門最優秀賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


カスタマーレビュー

DVDのみについての評価です4
 映画化に先駆けてのアニメ版"文学少女"。短編「今日のおやつ〜はつ恋〜」と劇場版の予告映像の2つが収録されています。ボリュームに関しては、ファンであればいくらあっても物足りないとして、気になるのは映像化による原作と比較してのクオリティの変化でしょう。

 ホームページ等で見ても分かるとおり、文庫版で挿絵を担当していらっしゃる竹岡美穂さんのイラストとは、キャラクタから受ける印象が大きく異なっています。また、魅力の一つである遠子先輩の長い台詞も、映像化の中ではちょっと寒く感じられてしまったり・・・原作の雰囲気を壊さず映像化するのは難しいんじゃないかと言われていた意味が分かった気がします。正直★5つ付ける気にはなれませんでした。

 しかし、映画化される『"文学少女"と死にたがりの道化』は、小説の他マンガにドラマCDと他のメディアに進出していますし、今さら忠実に映像として再現したところで「もういいじゃん・・・」という気になってしまうのではないでしょうか?
 だからこそ、映画館では「やっぱり"文学少女"っていいなぁ」よりも「こんな"文学少女"もいいなぁ」といった感想を味わってみたいものです。良くも悪くも映像版のキャラクタデザインは斬新でしたし、原作では透き通るような挿絵で少しは隠れていた(?)"文学少女"シリーズが持つドロドロな一面も、キャラクタが動き出したらかなり顕在化して来るのではないでしょうか。それだけに、映像でしか味わえない"文学少女"の魅力がたくさんあるといいなぁと思っています。
 
 今回のDVDでは、どんな映画になるのか見当も付きませんでした(付いたらつまらないかもしれないけど)。期待と不安を込めて★は4つ。一つ欠いたことを5月に悔やめるよう心から祈っています。

高い…3
DVDが気になりこちらを買いました。
思っていたより映像は綺麗だし、遠子先輩と心葉くんの声も良かったなーと思えました。

ただ、いくら出来は良くとも10分程度のDVDでこの値段はなぁ…という気はします。
お財布にゆとりがある人じゃないと気軽に買えないですね。

DVDについて3
ホームページでのイラストを見てわかっていたことですが、やっぱりイメージがずいぶんと違う。
とくに心葉が、僕の中ではもう少し繊細な印象だったのですが、ずいぶんぼさっとしたキャラに見えました。
まあ、おまけとしては悪くないクオリティだと思います。
あとは、趣味の問題かな、と。