めおと (角川文庫)
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商品の詳細
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- 発売日: 2008-12-25
- 発売日: 2008-12-25
- 版型: 文庫
- 222 ページ
エディターレビュー
内容紹介
小藩の江戸詰め藩士、倉田家に突然現れた女。若き当主・勇之助の腹違いの妹だというが、妻の幸江は疑念を抱く。女と夫の間には何か秘密がある・・・。表題作「江戸褄の女」のほか、男女・夫婦の形を描く計6編を収録。
内容(「BOOK」データベースより)
小藩の江戸留守居役・倉田家に、一人の女が姿を現した。夫・勇之助の、腹違いの妹だと聞かされた幸江は戸惑いながらも迎え入れるが、どこか様子がおかしい。兄妹の間に何か秘密があるのではないか?女の正体は…。疑惑にさいなまれる若妻を描く「江戸褄の女」をはじめ、「猫」、「佃心中」、「駆け落ち」、「虹」、「眩惑」など、夫婦や男と女のそれぞれの“かたち”を綴る珠玉の全6篇。人気作家の原点を示す、オリジナル傑作時代小説集。
著者について
1954年静岡県生まれ。上智大学英文科卒。TVドラマノベライズや翻訳に携わり、96年『眩惑』でデビュー。2001年『あくじゃれ』が直木賞候補となり、03年『其の一日』で吉川英治文学新人賞を、07年『奸婦にあらず』で新田次郎文学賞を受賞。作品は「お鳥見女房」シリーズなど。




