浄土の帝 (角川文庫)
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商品の詳細
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- 発売日: 2008-12-25
- 発売日: 2008-12-25
- 版型: 文庫
- 508 ページ
エディターレビュー
内容紹介
末法の世、平安時代末期。貴族たちの抗争は皇位継承をめぐる骨肉の争いと結びつき、鳥羽院崩御を機に戦乱の炎が都を包む。朝廷が権力を失っていく中、自らの存在意義を問い、理想を追い求めた後白河帝の半生を描く。
内容(「BOOK」データベースより)
平安時代末期、末法の世。貴族たちの権力抗争は、皇位継承をめぐる骨肉の対立と結びつき、頂点に達した。鳥羽院の崩御を機に噴きあがった戦乱は、容赦なく帝をも巻き込む。崇徳院の悲劇、失墜する摂関家、寵臣たちの暗躍、そして美貌の后妃の思惑…。混迷を深める政情は、新たな権力者の登場を予感させる。朝廷が、帝が、権力を失っていく中で、自らの存在意義を賭けて理想を追い求めた後白河帝、激動の半生を描く歴史巨編。
著者について
1955年福岡県生まれ。久留米高専機械工学科を卒業後、作家を志して上京。89年から「週刊新潮」に連載した『血の日本史』でデビュー。2005年『天馬、翔ける』で第11回中山義秀文学賞を受賞。著書は他に、『彷徨える帝』『関ヶ原連判状』『信長燃ゆ』『天下布武』など多数。




