冷静と情熱のあいだ―Blu (角川文庫)
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #46710 / 本
- 発売日: 2001-09
- 版型: 文庫
- 262 ページ
エディターレビュー
出版社/著者からの内容紹介
すれ違い重なり合う男と女の心を描く、究極の純愛小説。待望の文庫化!
かつて恋人同士だった男女。恋人時代に交わしたたわいもない約束。本当に、その日、その場所に相手は来るのだろうか……。男の視点を辻仁成、女の視点を江國香織が描く、究極の恋愛小説。
内容(「BOOK」データベースより)
あのとき交わした、たわいもない約束。10年たった今、君はまだ覚えているだろうか。やりがいのある仕事と大切な人。今の僕はそれなりに幸せに生きているつもりだった。だけど、どうしても忘れられない人、あおいが、心の奥に眠っている。あの日、彼女は、僕の腕の中から永遠に失われてしまったはずなのに―。切ない愛の軌跡を男性の視点から描く、青の物語。
内容(「MARC」データベースより)
祈りにも似た切なる想い。辻仁成が男の視点から、江国香織は女の視点からひとつの恋を描いた、新たな試みの共作小説。『月刊カドカワ』97年~98年、『feature』98年~99年に連載された作品に加筆・訂正。
カスタマーレビュー
Rossoから始まり、Bluに終わる物語
目次に並んだ綺麗な日本語のタイトルが印象的。
阿形順正。祖父、清冶。この印象的な響きが好き。
個人的に、Rossoから読んで正解だった。Rossoから始まり、Bulによって完結する物語で、流れている時間を繋ぐ物語だった気がする。Rossoで感じた不満をBulによって救われた、と私は思う。
一気に読んでしまったけれど、充実感のある作品だった。登場人物たちがどれも印象的。
辻さんの作品に興味が沸いた。
Rossoのほうがよいかな
Bluのほうは、悪い言い方をすれば少し文章がキザ?すぎる気がしました。なので、逆に気持ちが伝わりづらかったように思います。
ただ、やはり男と女で2冊にわけたことで片方を読んでいるときに「相手はどんな気持ちなんだろう」というわくわく感が生まれるところがいいと思いました。
男の気持ちとしては
非常に分かるところがある。前の女の人を思い続けているということではなくて、今の彼女を真剣に愛せないということ。そして、その彼女にとる態度について。
カスタマーレビューを少しみてると、やはり女性の方には星が少なく思う。まぁごもっともな話ではあると思うが。でも、働き出した20後半から30前半の年齢の男性の方であれば共感される方が多いのではないかと思う。





