不在証明崩壊(アリバイくずし)―ミステリーアンソロジー (角川文庫)
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #725149 / 本
- 発売日: 2000-05
- 版型: 文庫
- 269 ページ
エディターレビュー
内容(「BOOK」データベースより)
“現場不在証明(アリバイ)”…。捜査に立ちはだかる最初の壁にして、犯罪者が細心の注意を払う擬装工作。それが鉄壁であればある程、完全犯罪は成立する。だが、時間だけは知っている。真実はそこにあるということを―。八人の作家が構築した鉄壁のアリバイ。あなたはその計画を崩す“ターニングポイント”を手に入れ、完全犯罪をすべて看破することができるだろうか?読者に挑戦するミステリーアンソロジー。
カスタマーレビュー
この分野はまだまだ
1996年にカドカワノベルズとして出たものの文庫化。
8人の推理作家が、「アリバイ崩し」というテーマで競作している。類似の企画に、密室や誘拐でやったものがあるが、本書はそこそこの出来。大失敗に終わった密室ものなどと比べると、この分野にはまだまだ可能性があることを感じさせられる。
完成度では加納朋子の「オレンジの半分」。法月綸太郎「シャドウ・プレイ」は読後感が良い。


