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太平記〈5〉 (角川文庫)

太平記〈5〉 (角川文庫)
By 森村 誠一

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  • 発売日: 2005-02
  • 版型: 文庫
  • 341 ページ

エディターレビュー

出版社 / 著者からの内容紹介
鎌倉幕府滅亡!! 森村歴史文学の集大成!!
鎌倉幕府が倒されて、束の間の平和が訪れると思われたが、足利尊氏が反逆し、再び列島に戦乱の嵐が吹き荒れる。勇猛な新田義貞、楠木正成の軍は圧倒的な勝勢を誇っていたが・・・。

内容(「BOOK」データベースより)
鎌倉幕府は崩壊し後醍醐天皇の親政がはじまったが、まだ多くの難問を抱えていた。北条一族の残党は各地に残り、武家社会の復活を望む声も大きかったのだ。北条時行が決起し、各地からも武将が集結し、鎌倉はいとも簡単に奪われてしまった。足利尊氏は征夷大将軍を拝命することを期待し、動かない構えでいたが、後醍醐天皇に反逆し、兵を鎌倉へと向けた!!壮絶なる南朝と北朝の戦いを描いた歴史大河小説の白眉。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
森村 誠一
1933年熊谷市生。青山学院大卒。十年に及ぶホテルマン生活を経て作家となる。江戸川乱歩賞・日本推理作家協会賞・角川小説賞を受賞。推理小説の他、歴史小説・ドキュメントにも作風を広げている。2004年には作家生活四十周年をむかえ、日本ミステリー文学大賞を受賞した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


カスタマーレビュー

足利尊氏 vs 後醍醐天皇5
北条一族を滅ぼし後醍醐天皇と対立する足利尊氏。東北からは朝廷軍として北畠亜顕家が上洛してくる。新田義貞、楠木正成により足利尊氏
は九州へ追い落とされる。しかし直ぐに九州を平定し楠木正成をも滅ぼし都を占領した尊氏。
三木一草ことごとく討ち死にし四面楚歌のなか足利尊氏と和睦する後醍醐天皇。太平記の中でも南北朝にわかれる原因にもなった一場面ですが
ここを森村誠一は難なく描いています。