修羅海道―清水次郎長伝〈上〉 (角川文庫)
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #82024 / 本
- 発売日: 1988-09
- 版型: 文庫
- 264 ページ
エディターレビュー
出版社/著者からの内容紹介
駿河国清水湊で米問屋をいとなんでいた若き長五郎は、あと三年の寿命と旅の僧から告げられ、博徒の群れに身を投じる。動乱の時代に生まれ、怒涛のような一生を送った男を描く侠客伝の傑作。(尾崎秀樹)
内容(「BOOK」データベースより)
幕末、駿河国清水湊で大きな米問屋をいとなむ若き長五郎は、ある日店先に立った旅の僧からあと3年の寿命と告げられる。養父の跡を継いで商いに精を出していた長五郎は、その一言で自分の運命を変えた。彼は店をたたみ、女房を離縁して博徒の群れに身を投じる。―「人間、寿命があれば死なねえ。たとえ死んだところで、体がなくなるだけで、魂はなくならねえんだ」と考えた彼は、修羅の如く東海道筋を渡り歩いて、男伊達として名を上げていく…。名侠客の実像に迫る異色作、本巻は、穂北の久六を斃すまでの前半生を描く。

