徳川四天王〈下〉 (角川文庫)
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #383087 / 本
- 発売日: 2007-02
- 版型: 文庫
- 513 ページ
エディターレビュー
出版社/著者からの内容紹介
意地と誇りに生きた三河武士たち!
信長が斃れ、天下は秀吉の手に落ちた。四天王は酒井忠次の隠居で三傑となり、本多正信ら新しい家臣団の登用が始まる。三河武士たち武功派と官僚派の危うい均衡の中、家康は天下人への道を登り詰める。傑作歴史長編。
内容(「BOOK」データベースより)
本能寺に織田信長が斃れ、天下は豊臣秀吉の手に落ちた。小牧・長久手の戦いを経て秀吉に臣従した徳川家康は、小田原征伐に加わり関東入国を果たす。重用されていく本多正信ら官僚派に、本多忠勝ら武功派は不満を募らせながらも、ただひたすら家康への忠義を貫く。秀吉の死、関ヶ原の戦い、江戸開府、そして…。家康を天下人へと押し上げた三河武士たちの意地と誇りを描く歴史長編の傑作!南原幹雄の新たな代表作が待望の文庫化。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
南原 幹雄
1938年、東京生まれ。早稲田大学政治経済学部卒。73年、『女絵地獄』で第21回小説現代新人賞、81年、『闇と影の百年戦争』で第2回吉川英治文学新人賞、97年、『銭五の海』で第17回日本文芸大賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
カスタマーレビュー
なんだかなぁ…
上下巻読んで、結局のところ「徳川四天王」を一つの中に盛り込むのは無理があった
と言うのが正直な印象。下巻になると酒井忠次がほぼ引退し、3傑のストーリー
と成っているし、その中でもやはり本多忠勝がメイン…。いっそのこと、本多忠勝を
主題にしてしまった方が良かったのではないだろうか。
また、章が網羅しているテーマ(例;小牧長久手の戦い等)が途中までしか描かれず、
次の章・テーマに移行してしまうのも、良くある手法ではあるが、あまりにも端折りすぎ
で個人的にはつまらなかった。
徳川四天王を描くと言うテーマそのものはそれなりに面白かったと思うが、結局それを
生かし切れなかったと言うのが正直な印象。もっと別の描き方があったのではないか
と思えてならない。残念である。





