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徳川四天王〈上〉 (角川文庫)

徳川四天王〈上〉 (角川文庫)
By 南原 幹雄

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  • 発売日: 2007-02
  • 版型: 文庫
  • 525 ページ

エディターレビュー

出版社/著者からの内容紹介
家康に天下を獲らせた男たち!
四天王に守られた帝釈天の幻を見たお大の方は、無事、竹千代を出産する。「家康に過ぎたる者」といわれた本多平八郎忠勝を中心に、弱小大名・松平家と徳川家康を支えた三河武士「四天王」の活躍を描く長編歴史小説。

内容(「BOOK」データベースより)
三河の弱小大名・松平広忠に嫁いだお大の方は、四天王に守られた帝釈天の幻を見ながら竹千代(のちの徳川家康)を出産した。今川義元の属将を経て、桶狭間の戦いを機に岡崎に帰還した家康は、織田信長と清須同盟を結んで今川氏を退け、武田氏を滅ぼして着々と勢力を拡大する。「家康に過ぎたるもの」といわれた本多忠勝を中心に、酒井忠次・榊原康政・井伊直政の「徳川四天王」をはじめ、家康を支えた三河武士たちの活躍を描く。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
南原 幹雄
1938年、東京生まれ。早稲田大学政治経済学部卒。73年、『女絵地獄』で第21回小説現代新人賞、81年、『闇と影の百年戦争』で第2回吉川英治文学新人賞、97年、『銭五の海』で第17回日本文芸大賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


カスタマーレビュー

戦国時代狂4
四天王を描いた作品ではあるが、忠勝が前面に出すぎている。私生活も忠勝が中心で直政、忠次、康政はほとんど描かれていない。徳川家家臣がために他の大名、武将ほど甚だしさはないがやむをえないか。光秀が家康殺害を信長に嘆願したり、四天王が正信暗殺計画の実行を手がけるなど今までに無かった展開などそれなりには面白い。歴史小説148作品目の感想。

フィクションの部分が長すぎる…3
 本書は有名な徳川四天王について描かれているわけだが、上巻は本多忠勝がメイン。
但し、ストーリーの軸になっている於大の方が家康出産の際にに夢見た四天王が、
徳川四天王の事ではないか…という話が繰り返し出てきて、疲れる。

 その他、本多忠勝が懇意にする鈴鹿の一族の話も…だし、性的な描写も多い…。


 と言うことで、まぁ歴史小説というよりはフィクションとしてお気軽に読む本
と言う感じでしょうか。