夜会服 (角川文庫)
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商品の詳細
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- 発売日: 2009-10-07
- 版型: 文庫
- 276 ページ
エディターレビュー
内容紹介
社長令嬢・絢子は外交官夫人の自慢の息子・俊男と見合い結婚する。非の打ち所のない好青年に見えた夫だが、絢子には気がかりなことが。新婚旅行から戻った新婦を、案の定嫁姑問題が待ち受ける。三島作品待望の復活!
内容(「BOOK」データベースより)
社長令嬢・絢子の新婚生活は、何不自由のないものに思われた。夫の俊男は知的でスポーツマン、誰もがうらやむ好青年だった。しかし、ふと覗かせる夫の素顔は絢子を不安にさせ、俊男との見合いを勧めたはずの姑・滝川夫人も、何気ない言動で絢子を悩ませ始める。そして、妻には理解しづらい夫と姑の微妙な関係…。親子、嫁姑、夫婦、それぞれの心理から、結婚生活がもたらす確執を描く、三島由紀夫の傑作エンターテインメント。
著者について
1925年東京生まれ。学習院高等科を経て東大法科卒。16歳で初めての小説「花ざかりの森」を書く。華麗な文体を特徴とし、主な著書は「仮面の告白」「潮騒」「金閣寺」「憂国」など。最後の小説「豊饒の海」4部作の完成後、70年11月25日、陸上自衛隊市ヶ谷駐屯地で割腹自殺。




