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自衛隊 知られざる変容

自衛隊 知られざる変容
By 朝日新聞「自衛隊50年」取材班

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  • Amazon.co.jp ランキング: #98704 / 本
  • 発売日: 2005-05-12
  • 版型: 単行本
  • 485 ページ

エディターレビュー

出版社 / 著者からの内容紹介
1954年に発足して50年。湾岸戦争からアフガン戦争、さらにイラク戦争を経た今日、自衛隊は発足当時では予想もつかなかった変貌を遂げた。朝日新聞特別取材チームが総力を結集して集めた情報で、その変貌ぶりを詳細にリポートする。9・11後のアメリカの変化とそれに振り回される政府・防衛庁、対北朝鮮・対中国政策、ミサイル防衛など最新の変化や、秘密裏に進められた日米共同作戦計画などスクープ情報満載。

内容(「BOOK」データベースより)
日本はどこに向かおうとしているのか?朝日新聞特別取材チームが総力を結集。新事実や膨大なデータから、その変貌ぶりを明らかにする。

内容(「MARC」データベースより)
「冷戦後」「9・11テロ後」という国際秩序の変化により、自衛隊は予想もつかなかった変貌を遂げた。朝日新聞特別取材チームが総力を結集してリポートする。2004年の『朝日新聞』と『論座』の記事に加筆のうえ再構成。


カスタマーレビュー

偏見を持たずにまずは一読4
出版されているのが「あそこ」と言うこともあり敬遠している向きもあるかと思うが、まずは一読することをお勧めする。本書の内容自体は、驚くほど「事実関係を明らかにする」スタンスを貫いており、現在の日本の国防方針、自衛隊の向かう方向とその問題点が浮き彫りにされている。と同時に、政治がいかに「シビリアンコントロールを放棄」しているかもつまびらかにされている。実は戦後半世紀、シビリアンコントロールを危うくしていたのは自衛隊ではなく我々国民が選んだ政治家達だという事実には慄然とさせられる。そして、「何のために」「いかにして」国を守るかというポリシーそのものが、実は殆ど忘れ去られたままだったと言うことも手に取るように分かる。
これからの国防の方向性に関心がある方は是非読んで欲しい。