マリリン・モンロー・ノー・リターン―野坂昭如ルネサンス〈3〉 (岩波現代文庫)
|
| 価格: | ¥ 1,050 1500円以上は送料無料 詳細 |
発送可能時期: 在庫あり。
販売、発送は Amazon.co.jp
商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #120837 / 本
- 発売日: 2007-07
- 版型: 文庫
- 301 ページ
エディターレビュー
内容(「BOOK」データベースより)
徹底的に現実を拒否しおぞましい妄想にとりつかれた人間を主人公として、遠国の美女への願望、女たちの執念、反逆的なヒューマニズムや現実逃避をテーマとする中編小説集。作家自身の「私小説」である表題作「マリリン・モンロー・ノー・リターン」をはじめ、性と死を執拗に直視した問題作である「娼婦三代」「母陰呪縛譚」「死の器」「不能の姦」を収録。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
野坂 昭如
1930年鎌倉市生まれ。45年神戸大空襲で養父を失う。47年新潟の実父のもとへ帰る。50年早稲田大学文学部仏文科に入学し、七年間在学。音楽事務所勤務、コント台本作成、作詞等に従事。63年「エロ事師たち」発表。68年「アメリカひじき」「火垂るの墓」で第58回直木賞受賞。80年「四畳半襖の下張」裁判で有罪確定。83年参議院議員当選、同年総選挙に田中角栄元首相の地盤・新潟三区から立候補し落選。97年『同心円』で第31回吉川英治文学賞受賞。2002年『文壇』およびそれに至る文業により第30回泉鏡花文学賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)





