日米安保解消への道 (岩波新書)
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #534607 / 本
- 発売日: 1996-12
- 版型: 新書
- 210 ページ
エディターレビュー
出版社/著者からの内容紹介
9月8日に行われた沖縄県民投票で,今有権者の過半数が,「基地縮小賛成」の意思表示をした.沖縄からの重い問いに本土の人間はどう応えるのか.冷戦が終結してもまだ,安保条約は必要なのか,戦後日米関係をたどりながら,「核のカサ」の幻想,「思いやり予算」の無用さなどを具体的にとりあげ,安保解消の道筋を明らかにする.
内容(「BOOK」データベースより)
九月八日に行われた沖縄県民投票で、全有権者の過半数が、「基地縮小賛成」の意思表示をした。沖縄からの重い問いに本土の人間はどう応えるのか。冷戦が終結してもまだ、安保条約は必要なのか。戦後の日米関係をたどりながら、「核の傘」の幻想、「思いやり予算」の無用さなどをとりあげ、安保解消の道筋を具体的に明らかにする。
カスタマーレビュー
高校生なりに・・
結構読みやすいし、わかりやすい。でもこの本のテーマに興味がないと少し辛いかもしれません。
安保にあわせて憲法を変えるなんて
憲法を変えてもこの国はよくならない。日米安保条約を解消するほうがずっと有効、大切。
政治家も、官僚(役人)も、裁判官も、知っていて黙っているのか、最初から知らないのか、この国の根底の歪みを言葉にしない。安保条約にあわせて憲法を変えるなんて主権国家ではない。本書は、安保肯定派の主張を分析し、反論し、論拠を突き崩す。
自民党政権はもちろんのこと、社会党村山政権のふがいなさを容赦なく暴く姿勢が良い。
見えてくるのは、戦勝国アメリカの打算と、アメリカに追従して軍事力を取り戻したい敗戦国日本の恥辱。過去の侵略戦争への反省は微塵もない。



