日本社会と法 (岩波新書)
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #345152 / 本
- 発売日: 1994-05
- 版型: 新書
- 226 ページ
エディターレビュー
出版社/著者からの内容紹介
いま,日本社会がかかえている基本的な問題は何か.そこに法が果している役割は,また法に可能なことは何なのか.企業社会の構造,学校教育の歪みからマス・メディアのあり方,選挙制度改革,さらには国際社会における位置までを包括的に考察.生々しい事例に即しながら診断と処方を展開し,「市民にとって法とは何か」を明らかにする.
内容(「BOOK」データベースより)
いま、日本社会がかかえている基本的な問題は何か。そこに法が果している役割は、また法に可能なことは何なのか。企業社会の構造、学校教育の歪みからマス・メディアのあり方、選挙制度改革、さらには国際社会における位置までを包括的に考察。生々しい事例に即しながら診断と処方を展開し、「市民にとって法とは何か」を明らかにする。
カスタマーレビュー
法の入門書
日本社会と法というちょっと難しそうなタイトルですが、法の入門書のようで、とても分かりやすい内容になっています。マスコミの事など身近なものも書いてますし、気軽に読めると思います。法にちょっと興味がある方は読んでみてはいかがですか?
日本社会の課題について備忘録となる本
新聞、テレビで伝えられる情報はフローとして私たちの前を過ぎてしまい、努力しないと日本社会で何が課題となっているのか、全体像の理解が難しい面があります。また、マス・メディアで流される情報は「変化」が契機となって伝えらることがほとんどで、根本的な問題があって変化がなければニュースとしてとりあげられないことから、全体像を把握することを困難としています。本書はこのような日本社会がかかえている課題を法の観点から垣間見せる良書です。(1994年の本書でとりあげられている過労死、不法就労などの様々な課題、解決が遅々として進まないことを再認識させられもします。)
執筆者の書きっぷりから基本的に学部レベルの学生以上を想定したものと思います。また、「マス・メディアと個人」の章で解説される、第4の権力であることが期待されるマス・メディアの課題は、ジャーナリズムに関心ある人の必読の章と思います。





