公女マーラヴィカーとアグニミトラ王 他一篇 (岩波文庫)
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #438651 / 本
- 発売日: 1989-03
- 版型: 文庫
- 230 ページ
エディターレビュー
内容(「BOOK」データベースより)
正妃の侍女マーラヴィカーに一目惚れしたアグニミトラ王は、腹心の道化に知恵を仰ぎながら彼女の愛を得ようと腐心するが、さて…。サンスクリット文学最大の詩人カーリダーサ(4世紀末頃)のこの戯曲は、喜劇風の軽快な展開で現代のわれわれを飽かず楽しませてくれる。ほかに神話に取材した恋愛劇1篇を収録。
カスタマーレビュー
『シャクンタラー』と併せ読みたい1冊。
カーリダーサの2つの劇が収録されています。
表題作『公女マーラヴィカーとアグニミトラ王』が描いているのは宮廷恋愛。
展開が軽妙で、情景を思い浮かべるのも良いですが、
実際に舞台で演じられているのを想像するのも面白いです。
でも訳が堅苦しく、読みにくいのが惜しい。
もうひとつは『武勲に契られし天女ウルヴァシー』。
インド神話でも有名な天女ウルヴァシーとプルーラヴァスの恋物語です。
神話とかなり違うので面食らってしまいました。
インド神話が好きな人は読んでみるのも面白いかも。




