西遊記〈3〉 (岩波文庫)
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商品の詳細
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- 発売日: 2005-03-16
- 版型: 文庫
- 442 ページ
エディターレビュー
内容(「BOOK」データベースより)
沙悟浄も加わり、ますます賑やかな一行。しかし団体さんにもめごとは付きもの、悟空がかっこよく妖怪を片づけるのが、荷物かづきの八戒には面白くない。雄ブタの嫉妬は禍のもと、嘘をふきこまれた三蔵は、師匠思いの一番弟子をとうとう破門する。新訳。
カスタマーレビュー
一巻で登場した沙悟浄が、やっとこ三蔵一行と出会います
沙悟浄の登場自体は猪八戒より早かった。(一巻)しかし、悟空が封じ込められた後に登場したので悟空や三蔵とはまだ会っていない。この巻で、やっとこ沙悟浄は三蔵一行と出会います。
そして様々な妖怪と闘って行くのですが、この巻のメインは沙悟浄との出会いと、悟空の破門でしょう。第二十七回、人間に化けた妖怪を三度殺した(?うーん、実際には1度しか殺してないが)悟空を、それを妖怪とは見抜けない三蔵は怒って破門してしまいます。故郷の花果山に帰る悟空。しかしその後、三蔵は、妖怪にさらわれ食べられそうになってしまいます。
ドラマやアニメではしっかりしたキャラクターである三蔵。しかし原作の三蔵はどこまでも孫悟空の引き立て役。泣くわ、怒るわ、結構情けないキャラクターだが、それはそれで愛すべきキャラクターになっています。一方、悟空は案外残酷。この巻でも、その気性は出ています。面白いです。





