新私たちはどのような時代に生きているのか―1999から2003へ
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #106851 / 本
- 発売日: 2002-10
- 版型: 単行本
- 155 ページ
エディターレビュー
出版社/著者からの内容紹介
アフガン「報復戦争」に自衛艦が派遣され,有事法制・個人情報保護法案が国会で審議される2002年の日本.「ポイント・オブ・ノーリターン」を超えたこの国で,誰とどう闘うべきか? 「敵」はいったい誰なのか? 前回対談から3年を経て,気鋭の作家と哲学者が再び語り合う.前著『私たちはどのような時代に生きているのか』を併録.
内容(「MARC」データベースより)
有事法制・個人情報保護法案が国会で審議される2002年の日本で、「正義」を実践するとはどういうことなのか。1999年角川書店刊「私たちはどのような時代に生きているのか」に新たな対談を加えた増補・リメーク版。
カスタマーレビュー
常識を持った著者の「現在」の分析
この本は昨年秋に刊行されたものですが、既にその時から著者は「このような現在」を見こしていたようにも思えます。
「私たち」の「時代」を考える全ての方にお勧めできる本だと思います。
あつい辺見庸
辺見庸が熱くあつく、如何に今日の日本の民主主義が危機的状況であるかを語り、高橋哲哉がそれを受けて発言するという風に進む対談です。
対談は著作よりも読みやすくなっていることが多いので、どんなことを考えている人かなぁとざくっと知るにはとてもありがたいものです。
その意味で、彼らの主張が込められているこの対談は、とても手に取りやすい本です。
けど、話し言葉というのは、こうだからこうでこうでこうで、と積み上げてゆくのには足りないものなので、彼らの主張に関して何かを考えるためには、彼らの著作にあたらなければなと、本書だけで結論づけるのは難しいなと感じます。
自分にとって受け入れやすい主張なのか、それとも受け入れにくいのか、本当にそうなのか、そうじゃないのか!。
夏に頭がぼけーっとなる前に考えてみます。




