検証 日露首脳交渉―冷戦後の模索
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #614303 / 本
- 発売日: 2003-03
- 版型: 単行本
- 365 ページ
エディターレビュー
出版社/著者からの内容紹介
冷戦後,90年代に入って北東アジアでも日米中露の4大国間での新たなパワーゲームが始まった.日露両国首脳は北方領土返還と平和条約締結に向け,総力を上げて交渉を重ねた.あの熱気は,なぜ再び凍り付き,冷戦期の振り出しに戻ってしまったのか? 現場の中枢にいて取材を重ねた記者によって,いま明かされる交渉の全容.
内容(「BOOK」データベースより)
北東アジアでも始まったパワーゲーム。日露首脳は総力を上げて交渉を重ねた。あの熱気は、なぜ再び凍りついたのか?対露二元外交はあったのか?鈴木宗男・田中真紀子の役割は?現場の中枢での取材から明かされる、交渉の全容。
内容(「MARC」データベースより)
領土返還と平和条約締結に向けた両国首脳の熱気は、再び凍り付いてしまった。対露二元外交はあったのか? 鈴木宗男・田中真紀子の役割は? いま明かされる、交渉の全容。
カスタマーレビュー
労作です
熟練のジャーナリストが長い時間をかけて取材したものは、並みのノンフィクション作家が足元にも及ばない作品になるが、これもそうした作品の一つだと思う。北方領土を巡る長い交渉がリアルに、かつ分かりやすく表現されている。宮沢元首相が1992年にエリツィンと会談して領土問題の進展の予兆を感じ、シェークスピアの「ジュリアス・シーザー」の1節を引いて昂ぶった感じで話したなど、当事者たちの心理が生き生きと伝わってくる。巻末に領土関係の重要文書が資料として付いているのも親切である。





