生命の政治学-福祉国家・エコロジー・生命倫理-
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #264856 / 本
- 発売日: 2003-07-16
- 版型: 単行本
- 277 ページ
エディターレビュー
出版社/著者からの内容紹介
人間の「生命」とは何か.従来,個々バラバラに論じられてきた,福祉国家・社会保障,環境政策・政治,生命科学・倫理における生命観を社会システムという観点から統合的に考察.サイエンスとケアを媒介する臨床的視点に裏打ちされつつ,人間理解の新しいぺースぺクティブを提示する.国際比較を交えながら知られざる様々な事実を紹介し,今後目指すべき社会のあり方を構想する.
内容(「BOOK」データベースより)
人間の「生命」に本質的に関わる問題領域でありながら、これまで、福祉国家~社会保障、エコロジー~環境政策/政治、生命倫理~生命科学の3つの領域は、アカデミズムの強固な縦割り性と専門分化のゆえに、個別ばらばらに論じられるのみで相互に関連付けられて議論されることはなかった。本書は、これら3つの問題領域を横断的に論じ、トータルに理解することを可能にする統合的なパースペクティブを提示する。
内容(「MARC」データベースより)
「生命」とは何か。従来、個々バラバラに論じられてきた、社会福祉・保障、環境政策・政治、生命科学・倫理における生命観を、社会システムという観点から統合的に考察。人間理解の新しい視点を提示し、社会のあり方を構想。
カスタマーレビュー
価値判断の枠組みを明示
社会保障と環境、生命倫理という、一見すると無関係な問題領域を、社会経済システムへの影響という視点から横断的にとらえ、その基礎となる政治哲学の枠組みを分析した。エスピン・アンデルセンによる福祉国家の類型分析など、最先端の学問業績を踏まえ、筆者ならではのわかりやすい語り口で問題の所在を整理した労作。





