岩波講座 文学〈11〉身体と性
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #774177 / 本
- 発売日: 2002-11
- 版型: 単行本
- 252 ページ
エディターレビュー
出版社/著者からの内容紹介
かつて自明とされた様々な基準がゆらぎつつある現代-男と女,自己と他者など,身体をめぐる境界も曖昧になってきている.性の有り様が複数化し,病の意味も変容する中で,かつて確かな存在のよりどころとも思われた身体は,いまや根源的な不安定さに向き合う.危機にさらされる私たちの身体を,文学はいかに表象するのか.
内容(「BOOK」データベースより)
身体というトポス、ことに性愛という主題は、いかに表現されてきたか。文学表現と身体をめぐる思考は、精神分析や医学の視点ともかかわりながら、倒錯的な性のあり方や病の問題、さらには書くという行為そのものの身体性についても鋭い問いを投げかける。性の問題を軸に展開される、12の論考。




