平和をつくる教育―「軍隊をすてた国」コスタリカの子どもたち (岩波ブックレット (No.575))
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #328898 / 本
- 発売日: 2002-08
- 版型: 単行本
- 62 ページ
エディターレビュー
出版社/著者からの内容紹介
平和を学ぶとはどのようなことか? 半世紀にわたって軍隊を持たずにきた中米の小国コスタリカでは,さまざまな形で子どもたちが「平和」に触れている.学校で日常的に行なわれている平和に関する授業や選挙への参加の様子などを紹介しながら,平和教育のあり方を問いかける.
カスタマーレビュー
コスタリカについての事実を
コスタリカには常備軍は現在ありませんが、有事の際には徴兵し軍隊を組織できることや交戦権もあることが憲法に明記されています。また現在は国家警備隊、地方警備隊などという治安部隊が存在し、ロケットなどの重火器も装備しています。国の予算の約2%がこれらの組織に使われています。
外交では米州機構に加盟しています。これにより他の加盟国との集団自衛権行使と自国の防衛を行えるようにしています。 また米国とは密接に連携しており、アメリカのアフガニスタン戦争、イラク戦争ともに支持を表明しました(イラク戦争については後で撤回)。さらに反共国であることから中国、キューバなどとは国交がありません。
じゃあコスタリカみたいな国にしてみますか?
「常備軍が置かれていない」コスタリカは平和論者や「護憲」論者からすれば確かにロマンテッィクな国だ
だから、日本もコスタリカみたいに常備軍を置かないでアメリカに国境を警備してもらい、政治外交方針も親米反共でいこうとは彼らは言わないんだな(笑)
もうちょっと知りたくなる…
コスタリカの平和教育がどれだけ素晴らしいかについて、思い入れたっぷりに書かれています。読むとロマンチックな気分になれます。でも、コスタリカ社会の現状や、教育問題に関する専門的なお話があったら、もっともっと良かったと思います。





