バルトーク:管弦楽のための協奏曲
|
| 参考価格: | ¥ 2,100 |
| 価格: | ¥ 1,967 国内配送料無料 (一部の商品、注文方法を除く) 詳細 |
発送可能時期: 在庫あり。
販売、発送は Amazon.co.jp
(3 カスタマーレビュー)
曲目リスト
- 管弦楽のための協奏曲Sz.106
- 弦楽器,打楽器とチェレスタのための音楽Sz.106
- ハンガリー・スケッチSz.97 ※〈CD/SA-CDハイブリッド仕様〉
商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #8527 / ミュージック
- 発売日: 2004-12-22
- ディスク枚数: 1
- 形式: Hybrid SACD
- 実行時間: 76 分
エディターレビュー
Amazon.co.jp
ハンガリーの首都ブダペストに生まれ、1922年に34歳でアメリカに渡った名指揮者フリッツ・ライナー(1888-1963)にとって、深い友情関係にあった同郷の作曲家バルトークの作品は、彼の最も得意とするレパートリーであった。不遇にあったアメリカ時代のバルトークに温かい尊敬の念を持ってもてなし、数々の初演・アメリカ初演を行うなど、最大の理解者と言ってもいいだろう。その録音はいまも貴重である。
1950年代のステレオ初期に録音されたこの演奏は、特に「管弦楽のための協奏曲」(1955年録音)ではライナー独特のオーケストラ配置を反映して、コントラバスとヴァイオリンは左のスピーカーから、ヴィオラと金管は右のスピーカーから聴こえてくる。このステレオ感は効果的だ。引き締まった精力的で筋肉質な響きは、実に新鮮であり、呼吸する皮膚のようなエロスさえたたえている。ベルリン・フィルともウィーン・フィルとも違う、まぎれもなく究極的な別のオーケストラがここにはある。「管弦楽のための協奏曲」の最終楽章など、オーケストラの圧倒的な技とアンサンブルの冴えに眩暈がするほどだ。半世紀も前の録音とは信じがたいクオリティの高さである。ざくざくと推進する弦楽の感触が生々しく、ブラスは朗々と鳴り響く。たまらない快感だ。最後の「ハンガリーのスケッチ」は哀愁漂う素朴なメロディにほっとさせられ、いい余韻を残してくれる。(林田直樹)
内容(「CDジャーナル」データベースより)
バルトークと深い友情の絆で結ばれたライナーの熱き血潮たぎる不朽の名演がSA-CD化された。「弦チェレ」は3チャンネルでも収められ興味深いが、見事な音場をバランス良く生み出すステレオが断然良い。半世紀前の名盤がこれほどの音で聴けるとは夢のようだ。★
